毎週月~金曜日の夕方、CBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。木曜日の人気コーナー『なりゆきアフロ』は、アフロヘアーがトレードマークの副島淳くんが、出会った人に「街のおいしいもの」を聞いて東海地方の125市町村を巡る、なりゆきグルメ旅!今回の舞台は岐阜県川辺町街の7割を森林が占める自然と水が豊かな地域で、ボート競技が盛んな「ボートの町」としても有名です。さて、どんなグルメに会えるのでしょうか?のどかな街並みを歩いてると、花に囲まれたお宅を発見。花好きのお母さんに「あなたにとって川辺町で一番おいしい食べ物は何ですか?」と尋ねます。お母さん:国道をずっと行った所にある【養老軒】の『ふるーつ大福』。名古屋の百貨店にもお店を出しとるよ。とても流行っているそうで、スタッフの調査によると松坂屋名古屋店に出店するほどの繁盛店。立派な店構えに緊張しつつも、快く取材許可をいただき店内へ。【養老軒】の『ふるーつ大福』【養老軒本店】は昭和20年創業の和菓子店。『ふるーつ大福』を求めて行列ができることも多い川辺町を代表する名店です。「こんなにいっぱいフルーツが入っているのか!」と、看板商品に驚く副島くん。併設するカフェで食べられると聞いてさらに期待が高まります。人気の『養老軒の大福プレート』(605円)は嬉しいミニパフェ付き。ずっしりと重みのある大福をひと口!副島くん:めっちゃ柔らかい!バナナ、イチゴ、栗の甘みが口の中に広がる~和菓子大好き副島くんも絶賛の『ふるーつ大福』(303円)は、ショートケーキをイメージしているそう。国産餅粉で作るマシュマロ食感のお餅に、生のフルーツとあんこ、飛騨産の牛乳を使用したホイップが入った逸品!旬の果物を使っているため、毎年11月~6月中旬ぐらいまでの期間限定商品で、残念ながら今季は販売終了。でも、6月からは爽やかな『れもんマンゴー大福』、7月には『メロン大福』など夏らしい味わいも登場!年間通じて旬が楽しめるのも人気の秘訣です。激うまスイーツに感動した後は、川辺町が大好きな地元っ子の店員さんに“一番おいしいもの”を聞いてみます。店員さん:すぐ近くのパン屋さんの丸いパン。カスタード味がオススメです。「丸い形をしたパンで1個ずついろいろな種類が楽しめる」と聞き、向かったのは真っ青な外観の【まるパンばーば】。優しそうなご主人に迎え入れてもらうと、パンの斬新な形に目を奪われます。【まるパンばーば】のまるパン『カスタードクリーム』【まるパンばーば】は、まん丸なパンだけを作っているお店。直径7cmほどの球体のパンが並んでいます。スイーツ系と惣菜系で常時7種類ほどありますが、毎日お昼頃には完売してしまうほどの評判店なのです。お店を切り盛りするのは、年の差18歳の仲良しご夫婦。スイーツ系は奥さま、惣菜系はご主人が担当しています。奥さまと副島くんが同世代ということもあり、“秒”で意気投合したところで、併設のカフェで噂のパンをいただきます!まずはお目当ての『カスタードクリーム』(150円)をパクッ。「あまーーーい!」の大絶叫に、作った奥さまも嬉しそう。※カスタードクリームは平均気温が25℃を上回ったら販売休止になります副島くん:生地がフワフワ。パンとクリーム、それぞれの甘みが優しいわ~続いてはご主人の出番!味は“お任せ”とのことですが、何味かな?副島くん:レジの横にランキング表があって、1位がオムライスだったのよ。オムライスのパンがくることに期待を込めて…ガブリと頬張ると思わずニッコリ。予想的中!具材にはパン生地と同量のご飯が入った『オムライス』(150円)でした。ご夫婦自慢のおいしいパンを堪能した後、「なぜ丸い形にこだわったのか」を尋ねます。もともとはレストランを開くのが夢だったお二人。イタリアンの修業をしたご主人はピザ生地には慣れていたもののパン生地は未経験でした。ところが奥さまが「まずパン屋を始めよう。まん丸のパンを作ろう」と切り出したのがきっかけだったとか。ご主人:最初は何言ってるか意味がわからんかった。そうしたら、オープン前に近所の小学生がウチのことを広めてくれて、開店時には行列ができたんですよ。想定外の展開もあり、本気でパン作りに打ち込んだご主人。今では多くの人に親しまれるお店になったそうです。川辺町発のまる~いグルメと一緒に、地元の人達との交流も楽しんだ副島くんでした。※価格は税込