チャント!海外特派員“和田フォックス泰一”リポートビジネスのアイデアを得るために1年間で地球を35周もするという“和田フォックス泰一(たいいち)”さんによるアメリカのリポートが放送されました。番組の海外特派員の任命を受け、和田さんがアメリカの新型コロナウイルスの影響について伝えてくれました。『自宅待機命令』発出!アメリカ・コロラド州の生活は?新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないアメリカ。和田さんが現在いるのは、アメリカ中西部に位置するコロラド州の州都・デンバー(人口約60万人)です。3月25日からコロラド州では『自宅待機命令』が出されており、不要不急の外出は禁止。そんな状況の中、友人宅に滞在中の和田さんが伝えた生活の実態とは?外出時の制約違反者は1000ドル!?食料の買い出しや病気などによる通院は許されていますが、外出時には厳しい制約が。「3人以上集まって歩いていると警察に止められ、人と距離をとらなければいけない。1.8メートル離れて歩きなさいと…」と和田さん。コロラド州では、人との間隔をおよそ1.8メートルは空けることや握手をしないなどの制約があり、もし違反した場合には1000ドル未満、日本円でおよそ11万円未満の罰金が科せられるとか。そのため街に人の姿はあまりなく、車もほとんど走っていない状態。ウォーキングは許されているため、閉ざされたゴルフ場に勝手に入って歩く人もいるのだとか。玄関先でも1.8メートル郵便物サイン貰わず人との距離感といえば、宅配も気になることの一つ。和田さんいわく滞在先のコロラド州では「基本的にピザは6フィート(約1.8m)離れてデリバリーする」とのこと。ピザ以外ももちろん、配達員は玄関から離れて注文者とやり取りをするそうです。感染拡大を防ぐため、人との距離感が徹底されています。郵便物についてはサインが必要なものでも、呼び鈴を鳴らしたらサイン不要でそのまま荷物を置いていくそうです。■アメリカでもトイレットペーパー品薄食といえば、アメリカのスーパーマーケット事情はどうなのか?和田さんが訪れたスーパーでは、入り口に除菌シートを設置。野菜や果物、肉などは普段と変わらない品揃えだそうですが、日本でも品薄になったトイレットペーパーの他、非常食としても便利なカップ麺の棚はスカスカ状態に。人が危機感をもった時の買い占めの行動は、日本だけの問題ではないようです。■住民が犬の遠吠えに込めるのは…デンバーの友人宅に滞在中の和田さんからの報告は、現地時間の夜8時くらいのこと。実はこの時間に、住民の皆さんが“犬の遠吠え”をやるのだとか。犬の遠吠えとは一体?「感謝の気持ちを医療従事者に伝えるというイベントをみんなでやってます」と和田さん。外に向かって、思いよ届け!とばかりに「ワォーン!」などと叫ぶのだとか。和田さんによると、インターネット上で呼びかけがあり、この感謝の遠吠えは毎日午後8時に行われているということです。