鶴見辰吾【スジナシ】鶴瓶のストレートすぎる表現に動揺隠せず…
【2000年5月24日初回放送】
今回のゲストは鶴見辰吾。設定は昼休みの倉庫に男が二人…。スタジオにはハードボイルドを連想させるような大きな倉庫が建てられた。大きな荷物にリフトも配置され、スモークが炊かれた。セットは鶴見のイメージに合わせて怪しげな雰囲気。
昼休みの会社の倉庫で鶴瓶が怪しげな雰囲気の中、なぜがズボンをあげながら倉庫を出ようとしている所に鶴見が入って来る。しかし鶴見は何も無かったように気軽に会釈?そこから二人の関係は会社の先輩と後輩になる。
鶴瓶は、昼休みになるとこの倉庫にやってくる鶴見に「その怪しげな行動が会社の噂になっている」と注意する。「秘書課の竹原とはどういう関係なのか?」と踏み込んだ質問をするが「先輩が竹原さんのマンションに来た所を見ました!」と応戦する。
結局鶴見は「竹原さんとはこの倉庫で太極拳の練習をしていたんです」と告白。そこでスジナシ完結か?と 誰もが思ったのだが鶴見は「ごめんなさい ウソです」と再度告白。二転三転の結果、二人は竹原にいいように遊ばれていた普通のサラリーマンであったということに…。
久々の「お~い、どこへ行くねん!」「どうすんねん??」パターンのスジナシに。
番組紹介

笑福亭鶴瓶とゲストがその日に知らされるセットの中で、台本(=スジ)ナシ・打合せナシ・NGナシのぶっつけ本番で“即興ドラマ”を演じるバラエティ番組「スジナシ」。1998年にCBCテレビで放送を開始し、2011年からは番組名を「鶴瓶のスジナシ」に。進行役にフリーアナウンサーの中井美穂さんが加わりました。その後、2014年に番組は終了し、現在は定期的に舞台公演が開かれています。
その魅力は、意外なストーリー展開や、想像を絶する結末など、台本が無いからこそ生み出される多様なドラマ。お互いの意思が上手く通じ合ったことで生まれた名作や意思の疎通が出来なかったことで生まれた快作…絶対に先がよめないハラハラドキドキ感で多くの人の支持を得てきました。
そんなスジナシの名作・傑作選がYouTubeにて再び楽しめることになりました。毎週金曜20時に1話ずつ追加されていきます。是非ご期待ください。