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サポーターの心境は?名古屋グランパスとうとう4連敗。

サポーターの心境は?名古屋グランパスとうとう4連敗。

9月19日に開催された第8節・FC東京戦まで4連敗を喫した名古屋グランパス。夏の移籍市場でも補強はなく、サポーターからの不満も蓄積しつつあります。9月21日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音がリーグ戦について現地観戦の感想を振り返りました。

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3連敗にため息

まず12日、PEACE STADIUM Connected by SoftBankで行われたJ1第7節・V・ファーレン長崎戦は、0-2で敗れました。

城所「前半は名古屋が押している展開だったんですが、長崎にPKを与えて決められ、先制点を奪われます。このPKが決まった瞬間から空気が変わってしまったな、いうのが本音ですね。スタジアムの雰囲気もね、長崎に飲まれた感じはありました」

後半も長崎のFWチアゴ・サンタナ選手に追加点を奪われ、そのまま試合はタイムアップ。これで3連敗となり、この時点で勝ち点6の16位に沈む結果となりました。
さすがに長崎に遠征していた城所も、この順位と勝ち点に「ヤバいんじゃない?」と声が漏れるほどです。

必死さは伝わって来るけど

「J1に残留するために絶対落とせない長崎戦だったんですが、相手を怖がらせることなく安全なパス回しに終始し、PKで失点。
その後は長崎がキモイよく試合をしている感満載で、観ているこちらも『こりゃだめだ』と思った試合でした。選手の必死さは伝わりますが、気持ちだけでは…」(Aさん)

城所「そう、選手の必死な気持ちは伝わってきたよ。分かってるけど、結果がついてこないから悔しいんだよね」

「順位がずるずる下がって、最下位になるんじゃないかと心配です」(Bさん)

連敗が続いていることもあり、リスナーからも不安な気持ちがつづられたメールが多く届いていると城所。

17日には、クラブからMF浅野雄也選手が右アキレス腱断裂で手術を行ったと発表されました。全治は不明ですが、かなり時間がかかることが見込まれます。

出口の見えない4連敗

19日は、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われたJ1第8節アウェイ・FC東京戦。収録時点では結果が判明していないため、試合終了直後に城所が電話レポートを寄せました。

城所「結果は0-1で負けました。ちょっときついですね、4連敗か…苦しいです。
今日は、試合前にイベントがあったり花火も上がってお祭りのような雰囲気で。そんな感じで試合も始まればいいなと思ったんですが、結果は残念でした。
後半23分、FC東京の選手が退場になって数的優位にグランパスはなったのに、それでもゴールは遠かった。

数的優位になってからは、グランパスも攻撃がスムーズになったし、応援も『まず1点取ろう』って感じだったんですけど…どうしたらいいかわかりません、でも応援し続けるしかないですね」

暗い声になりながらも、必死に前を向こうとする健気さを見せた城所。
この試合後、ゴール裏に挨拶に行った選手たちにブーイングではなくチャント(応援歌)を歌って鼓舞したサポーターたち。そして印象的だったのが、深々と他の選手より長くお辞儀していたMF小屋松知哉選手の姿でした。

次の試合は、29日にミクニワールドスタジアム北九州でルヴァンカップ1stラウンド2回戦・J3ギラヴァンツ北九州戦。
リーグ戦は、10月11日にUvanceとどろきスタジアム by FujitsuでおこなわれるJ1第9節・川崎フロンターレ戦です。

流れを引き寄せるためにも、まずはルヴァンカップで勝利を手にし、自信をつけてリーグ戦へと戻り、連勝を目指したいところ。どんな形でもいい、まずは勝利を!
(葉月智世)
 

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