「いや、この歌がきゅんとする生き物じゃん」大原櫻子、自身の新曲を語る
女優、歌手として活躍する大原櫻子さんが、9月23日放送の『CBCラジオ #プラス!』に出演しました。秋分の日と重なったシルバーウィーク最終日をきっかけに、2015年以来11年ぶりとなる5連休にちなみ「バックトゥー2015」と題した企画を展開。11年前の2015年に大忙しだった大原さんの活動を振り返りました。さらに、9月30日リリースのニューシングル「片思いだ」や、10月4日に愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで行なわれるライブについてもトークが繰り広げられました。聞き手は永岡歩アナウンサーです。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く多忙だった11年前を振り返る
2015年の大原さんは、1月のシングル『瞳』のリリース、2月のファーストアルバム『HAPPY』のリリース、春のファーストツアー、秋のセカンドツアー、映画『ちびまる子ちゃん』での声優、そして12月31日のNHK紅白歌合戦への出場と、活動が目まぐるしい年でした。当時18~19歳だったという大原さんは、「大変な年でしたね」と振り返ります。
大原「どんな景色をその当時見てたか鮮明に覚えてます」
特に全国高校サッカー選手権大会の応援歌を担当したことについては、黄色い衣装を着ていたことや、音響スタッフが楽屋にイヤーモニターを持ってきてくれたことまで、細かな記憶が残っているといいます。
永岡「この年、マジの365日働きでしょ?だけど覚えてるもんあるんだね」
大原「もう多分全部が新鮮だったので、なんか全部吸収してたんだなって感じします」
また、永岡は過去のイベントで、大原さんに誕生日を迎えたリスナーへの「ハッピーバースデー」を即興で歌ってもらった思い出も披露しました。普通の「ハッピーバースデー」を想像していたところ、本格的に気持ちを込めて歌う大原さんの姿に、永岡は「すごい感動した」と語りました。
新曲について語る
9月30日にリリースされるニューシングル「片思いだ」について、永岡は「可愛い曲だよね。めちゃくちゃいい」と絶賛。大原さんも、初めて楽曲を受け取った際に歌詞の「地球で初めてのきゅんとする生き物」というフレーズが特に印象に残ったと明かしました。
大原「歌を聞いた時に、『いや、この歌がきゅんとする生き物じゃん』と思って。いやもうすっごいきゅんきゅんしました」
永岡は、大原さんがこれまで積み重ねてきた歌唱力や表現力に加え、「大原櫻子という楽器から出るキュートさとか、甘酸っぱさ、爽やかさ」が楽曲に合っているとコメント。大原さんによると、デビュー当時は力強く歌い上げるようなパワフルでハツラツとした楽曲が多かった一方、「片思いだ」では別のアプローチに挑戦しているといいます。
大原「歌詞がすっと入ってきて、感情を乗せて歌うというよりかは、メロディが多分グンと入ってきて、気が付いたら踊ってる、のっちゃってる、みたいな。多分新鮮に感じるんじゃないかな」
永岡も、ライブで盛り上がるだけでなく、通勤・通学中に何度も聴きたくなるような「心地よさとハマり具合」があると、その魅力を伝えました。
作詞・作曲を手がけたのは伊藤立さん。これまでも大原さんのアルバム楽曲などを手がけています。
大原「ほんとに立さんの言葉の選ぶセンスって、聞いたことのない表現だなっていうので、新しい引き出しを毎回見せてくださる感じがして。とってもラブです」
ライブでは新曲のダンスを披露?
「片思いだ」を携えて、大原さんは10月4日に愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホールでライブを行ないます。会場について大原さんは、「上の階の方とかの顔もちゃんと見えますし、音もめちゃめちゃ良かったので、今からもとっても楽しみ」と期待を寄せました。
さらに、永岡はダンス好きな大原さんに、今回のライブでも踊るのかと質問。すると「片思いだ」のミュージックビデオに振り付けがあるそうですが、大原さんによると、撮影で監督から当日に振り付けを教えてもらい、誰でもできるような振り付けが付けられたそうです。MVには大原さんだけでなく、たくさんの役者も出演しており、みんなで連なって踊ることでより面白くなる振り付けになっているといいます。
大原さん「これステージでやるってなったら、あたしひとりだよなあと思って…」
ライブでは「誰か一緒にスタッフさん全員呼び込んでいこうかな」と冗談交じりに語りました。
踊った動画をSNSに?
『片思いだ』のダンスについて永岡からは「会場のみんなもそれを見てきてくれれば、一緒に踊れるし」と提案。大原さんはライブの前後に連なって踊っている様子をSNSに投稿してほしいと呼びかけました。
永岡「『#片思いだ』とかであげてくれれば、大原さんも本番前それ見てテンション上がるし」
大原「多ければ多いほど結構気持ち悪いというか(笑)ユニークな感じになると思うんで。ぜひ皆さん踊ってみてください」
11年前の思い出を振り返りながら、現在も新しい表現に挑戦し続ける大原さん。「片思いだ」では、これまでとはまた違ったキュートで爽やかな魅力を見せています。
名古屋公演では、楽曲そのものはもちろん、会場が一体となって楽しむ振り付けにも注目が集まりそうです。
(ランチョンマット先輩)
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