北野誠、自身の名の冠ゴルフコンペで気配を消した理由
CBCラジオ『北野誠のズバリ』では、リスナー同士の親睦を深めるため、「マコ酒RUN」という飲み会やゴルフコンペ、ボウリング大会などのイベントを開いています。9月20日には「第38回マコ酒RUNゴルフコンペ」が明智ゴルフ倶楽部荘川ゴルフ場で開かれ、台風の影響も心配されたものの、無事、爽やかな荘川高原の環境で開催されました。北野は前半のスコアが51と好調で、後半のスコアと合わせると100を切るのではないかと期待されましたが、結果はどうなったのでしょうか。21日の放送では、オープニングで北野誠と大橋麻美子がその時の模様を紹介しました。
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ゴルフのスコアは数字が少ないほど成績が良いのですが、100を切るのは1つの目安。
北野は前半51だったため、後半が48なら目標達成。前半に調子の良い波が来ていたので期待が高まります。
ところが後半3ホール目でギックリ腰になったのではないかと思うほど、腰にピキッと電気が走り、そこから成績が不調になってしまいました。
もともと腰痛持ちでウエストベルトを持参していた北野ですが、ベルトを巻くと腰が回らずにシャンク(別方向に飛んでしまうミスショット)などが出るため着用していなかったとのこと。
次回はなんとか全ホール、調子をキープしたいところです。
ゴルフはメンタルを鍛えるスポーツ
ゴルフでは初めに打つ場所にいくつか色がついていて、選べるようになっています。
一般的には女性や初心者は赤、それ以外は白などが選ばれます。
今回、ゴルフがすごく上手な女性が初参加したのですが、最初に北野が「白にしますか?」と尋ねたところ、「白で負けたら傷つくでしょ?」と回答。
そこで北野は「僕はゴルフで傷つくことは慣れてるんです。女性に負けたからといって恥ずかしいことはありません」と言い切りました。
ロッカールームで大橋と話した際は「誠さんとご一緒でかなり緊張してます」と話していたこの女性、緊張したのは最初だけだったようで、かなりの好成績を叩き出しました。
思わず聞いてしまったひと言
「ゴルフではメンタルが強い」と語る北野ですが、今回コンペが始まる前から「メンタルが強くて良かった」と実感したエピソードがありました。
北野がロッカールームの端で着替えていた際、別の通路から知らない人同士が「久しぶりですね」、「今日は天気が良くて台風が来なくて、ええ感じでやれそうですね」などと会話している声が聞こえてきました。
どちらかが「1年ぶりですけど、誠さんって今日ぐらい100を切りそうなスコアになるんですかね」といったところ、もうひとりが「それはないでしょう」と即答。
会話を聞いてしまった北野は気まずくなり、そっとロッカーの鍵を閉めて気配を消しつつ、しばらくじっとして2人が出ていくのを待っていました。
ゴルフコンペ主催者のはずが、影に隠れて小さくなってしまう事態になったのです。
その言葉がバネになったのか、前半は100未満も見えてきたのですが、結局彼らの会話どおりになってしまいました。
最近は当初の頃と比べてゴルフの上手い参加者が増えてきたようで、北野も大橋も順位が下がってきているとか。
最後の表彰式では、北野は「当初の頃のようにファー!ファー!と連発(ファールが多い)するような人に参加してほしい」と挨拶しました。
(岡本)
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