安藤渚七、スピードボールコンテスト前日に語った意気込み
9月3日、バンテリンドームナゴヤでドラゴンズの試合前、5時30分頃から「放送局女性アナウンサー・DJ対抗 スピードボールコンテスト」が行なわれました。ここにCBCラジオ代表として出場した安藤渚七が、前日2日のCBCラジオ『ドラ魂キング』で意気込みを語りました。速い球を投げるにはどうしたらいいか?中日ドラゴンズ投手の動画を参考にしたそうです。宮部和裕アナウンサーもアドバイスをします。
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"あんなな"こと安藤はCBCラジオ代表として出場しましたが、CBCテレビの代表は『サンデードラゴンズ』の中村彩賀アナウンサーでした。
宮部「CBCラジオ開局75周年の歴史に時を刻むのは、あんななだから」
安藤「スピードを出すためにどうしたらいいか?いろいろ調べたんですけど」
下半身をしっかり踏みしめることで上半身に力が伝わること、腕の振り、柔軟性、投げる際の胸の開きなど、調べ出したらキリがなかったそうです。
とにかく投げ込む
調べたことをひとつひとつやっていたら間に合わないので、とにかく時間を見つけては投げ込んでいるという安藤。
しかし仕事が終わった後の暗い中ではキャッチボールができません。
そこで仕事終わりには、車でぐるぐる周りながら夜遅くまでライトアップされている公園やグラウンドをチェックしてはリストアップ。
その日その日で、「今日はここに付き合ってくれ」と家族にお願いしていたとか。
宮部「スポコンやん(笑)」
右の夢斗
安藤にはリスペクトしているピッチャーがいるそうです。
安藤「ずばり金丸夢斗投手でございます。私は右利きなので右の夢斗なんです」
金丸夢斗投手は左のワインドアップ。腕を頭の上に振りかぶって、そこから胸の前に持ってきて投球という金丸投手の動作の真似をすると自分の中にリズムが作りやすかったそうです。
そこでYouTubeやいろんなSNSにアップされている金丸投手のピッチングフォームを見まくったそう。
安藤は右利きなので反転させ、再生速度をゆっくりにして研究。
安藤「いま右手を後ろにやった。いまボールが指から離れた、と細かいところまで見てやってるわけなんです」
父のアドバイス
宮部「予告先発・金丸投手。師匠の前で弟子が投げるんだ」
安藤「勝手に師匠にさせていただいてるだけですが、下手なことはできない」
安藤は父親から「常に硬球を持ち歩いて、投げれなかったとしても手に持って重さや感触に慣れなさい」とのアドバイスを貰ったそうです。
練習用に買った硬球は2つ目。すでにボロボロになるくらい投げ込んだとか。
宮部によると、CBCテレビ代表の中村アナウンサーには『サンデードラゴンズ』の中で祖父江大輔さんから「とにかく叩きつけろ」とのアドバイスがあったとのこと。
目指せ77キロ
宮部「マウンドではバックネット裏の座席の3列目ぐらいの高さの人と目が合うぐらい。思いの外、上から投げ下ろす感じなんですよ」
宮部はナゴヤドームの時代に2回スピードボールコンテストをしたことがあるそうです。
宮部「たぶん緊張して顎も上がっちゃうだろうから叩きつけるぐらいの感じでちょうどいいかもしれません」
目標球速は自分の名前の「なな」にかけて77キロ。
安藤「自分のベストを尽くしたいと思います。やってやりますよ。頑張ってきます。行ってきます!」
当日最速を出したのは、三重テレビ放送・奥村奈央アナウンサーの72キロでした。
ただ77キロ出ればトップを取れることがわかりました。次の機会に期待しましょう。
(尾関)
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