安藤渚七、土岐美濃焼まつりで運命の出会い!世界にひとつの陶器アクセサリー
CBCラジオ『あんななのなななっ!』、“あんなな”こと安藤渚七が見つけたご機嫌になれるかけら(ピース)を紹介する「ななのご機嫌ピース」のコーナー。5月10日の放送では、ゴールデンウィークに訪れた土岐美濃焼まつりで体験した「運命の出会い」について語りました。
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ゴールデンウィークの真っ只中、5月3日から5日まで岐阜県土岐市の美濃焼卸商業団地で土岐美濃焼まつりがあり、安藤は母とともに足を運びました。
陶磁器の生産量が日本一の土岐市は、安藤にとって同じ岐阜県民として誇らしい街です。
毎年恒例のこの土岐美濃焼まつりは、佐賀の有田陶器市、愛知の瀬戸物まつりと並ぶ「日本三大陶器まつり」のひとつ。今年で50回目を迎えますが、訪れたのは今回が初めてです。
会場近くの駐車場に入るまで1時間ほど。母とふたり、楽しみだねと話しながら並んで待ちました。
1キロのテント市を堪能
会場では1キロ以上にわたって247のテントが連なり、さまざまな陶磁器や出し物、グルメが並びます。歩いているだけで気持ちのよい、楽しいお祭りでした。
戦利品のひとつは、上から見ると五角形になっている大きめの白色のどんぶり。さらに、あまり見ない珍しい形に惹かれて思わず買ったという、汁物用の取っ手付きお椀です。
安藤「コロッとしていて可愛かったので、それをゲットしたんですが、もうひとつゲットしたものがありまして。これとの出会いが運命的というか、なんというか」
ハンコと釉薬で生まれる模様
その「もうひとつ」の出会いの舞台は、会場で最初に立ち寄ったお店。ゴトウユカリさんが手がける、陶器のアクセサリーショップでした。
日光に当たってキラキラと光るアクセサリーが目を引きます。並ぶのはすべて陶器でできたピアスやイヤリング、ヘアアクセサリーで、ひとつひとつ手作り。色も形も模様も、同じものはひとつとしてありません。
安藤がお迎えしたのは、白色のピアス。左右で形が異なり、日の光に当たってキラキラ見える模様も違います。
模様は、ゴトウさん自身が手作りしたハンコを陶器に押して作ったもの。そこから切り出して形を整え、釉薬と呼ばれるガラス質の膜で色付けします。
いくつもの釉薬を組み合わせて、世界にひとつだけの色を生み出しているそうです。
ネット販売しないこだわり
これだけのこだわりが詰まっているにもかかわらず、安藤がお迎えしたピアスは2千円台でした。
安藤「陶器そのものが、お高めのイメージもあるし。ひとつひとつ手作りしてるので手間もかかってるなって思ったんですけど」
手に取りやすい価格設定にしているのには、日常使いしてほしいというコンセプトがあるからとのこと。そしてもうひとつ、ゴトウさんにはネットでの販売をほぼしていないというこだわりがありました。
安藤「なんでしないんですかって聞いたところ、『実際に目で見て、そして手に取って比べて選んでほしいから、ネット販売はしていないんです』っておっしゃっていて。本当に世界でひとつだけっていうのが素敵だなって思いました」
悩む時間も楽しいひととき
安藤の母も金色の長方形のイヤリングを手に取り、ひとつに絞るまで時間がかかったほど。あれもいいな、これもいいなと悩む時間すらも楽しめました。
安藤「ビビっとくるものに出会うまでの時間も楽しいので、皆さんもぜひ運命的な出会いをしてほしいなと」
ゴトウさんの作品や次の出店予定は、Instagramでチェックできます。5月28日には、「東別院暮らしの朝市」にも出店予定とのことです。
「運命の出会い、してきました」
(minto)
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