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「貴重品をなくす予言」を的中させようと、占い師自らスマホを窃盗

「貴重品をなくす予言」を的中させようと、占い師自らスマホを窃盗

現地メディアが伝えたところによると、タイの観光地パタヤで、自称占い師の男性にスマートフォンを盗まれる事件がありました。占いを受けた女性は「貴重品をなくすから気をつけなさい」と言われ、そのまま占い師の元を去ろうとしましたが、横に置いておいたスマートフォンがいつの間にかなくなっていたことに気づいたとのこと。ウドムサップ容疑者は今回が初犯であり、「新年に使うお金が欲しかった」と供述しています。1月22日放送のCBCラジオ『戸井康成の木曜スクラッパー』では、戸井康成と小林美鈴がこのニュースを取り上げます。

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「貴重品をなくす」と警告後に犯行

戸井「とんでもないニュースが飛び込んでまいりましたね」

リスナーからはこんなコメントが。

「自称シリーズのとんでもないニュースですよ!しかもこの占い師はマスクで顔を覆い、年老いた男性を装い、女性の同情を誘っていたとのことです。変装が見破られないと思っていたのでしょうか?」(Aさん)

戸井「身なりも普通の格好で、普通の男を装っていた」

自分の運命は占えなかった?

被害者の19歳の女性は、寺院の向かいの歩道で店を出していた占い師にiPhoneを騙し取られたとのこと。
お布施のつもりで占いをしてもらったところ、「運が悪いから厄落としをする」と宣告され、400バーツ(約2,000円) の請求を断ると、さらに「貴重品をなくす」と告げられたのだそう。

「なんとも迷惑な上に、おマヌケな自称占い師のニュースですね。普通は『大切な物をなくすでしょう』という言い方しませんか?完全に貴重品を盗む気マンマンでやっているとしか思えません」(Bさん)

戸井「目の前に置かれているわけだもんね。完全にロックオン状態でいってる。ヨダレダラダラ状態」

「この占い師、『自分がこういうことになる』とは占えなかったんでしょうね」(Cさん)

戸井「こうなるという結末を占えなかった。なぜならば、ニセの占い師だから」

タイではトラブルも多発

この記事によると、タイでは占い師が多く、この手のトラブルはよくあるそうです。
最初の段階で「貴重品をなくすから気をつけなさい。厄落とししてあげるから」と伏線を張るのがこうした占い師の手口と解説する戸井。

ただし、「占いの最中にスマートフォンをバッグに隠す」という作戦はあまりにも杜撰。

戸井「本来なら、家に帰ってから気づいてほしかった」

小林「すぐ気づかれるとバレちゃうから。なるべくバレるまでの時間は欲しいですよね」

ここで「こうしたらもっとうまくいったのに」と代案をひねり出す戸井。
女性は再び占い師の元を訪れるだろうと予想します。

戸井「『あなたのスマホがどこにあるのか、もういちど私が占ってあげましょう。西の方角の水辺のそばにありそうですな』とか言って。あらかじめ盗んだスマホをそこに置いておいたら…女性は完全な太客になるよね?」

小林「信者ひとり、出来上がりですね」

安直にスマホを盗んで、客が帰った後に売りに行くのではなく、いったん泳がせればよかったのでは、と悪知恵をはたらかせる戸井をしっかりたしなめる小林でした。
(nachtm)
 

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