CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

嫁姑問題を逆手に取る。「姑ダイエット」とは?

嫁姑問題を逆手に取る。「姑ダイエット」とは?

嫁姑問題の投稿が多数寄せられる『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物「嫁姑のコーナー」。1月21日の放送では、年末年始で溜まった嫁姑のトラブルを、つボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介していきます。

関連リンク

この記事をradiko(ラジコ)で聴く

そこはいらん

「初孫を連れて息子夫婦が年始の挨拶にやって来ました。まだ4カ月ですがお年玉としてぽち袋に北里さんを1枚あげました」(Aさん)

夜に帰宅した息子からメールが来たそうです。

「『お袋、お札の四つ折りはダメだよ。三つ折りが正しいんだよ』と、お嫁さんに指摘されたと報告がありました」(Aさん)

小高「息子、そういう時はそこ伝えんでええんだわ(笑)」

「縁起物はなんでも四は避けた方がいいみたいです。もっともこどもたちにとっては折り方より金額の方が大事なんでしょうがね」(Aさん)

つボイ「孫にあげたお年玉で、イラッ、モヤッとしたものがある」

小高「息子、俺がそう言ったことにしとけ。『嫁が言っとった』はいらんのよ」

親子のナイス連携

「夫の母と同居している私は、一応嫁の立場でございます。何でもこなすお義母さんは快活で面倒見も良くて頼りがいもある人です」(Bさん)

かといって長年、暗黙で決まっていたテリトリーは守ってくれて、ほとんどトラブルはないそうです。そんなお義母さんがある朝。

「『○○さんがお年玉くれたよ。お年玉初めてもらったよ。実の息子なんか一回もくれたことないのに』と涙目で話すんです。『よかったね、さすが私の娘』と返事しときました」(Bさん)

つボイ「と言うことは、この人の娘がくれたわけや」

小高「孫からおばあちゃんへ。間に入ったお嫁さんは『さすが私の娘。おばあちゃんにちゃんと気を遣えたね』ということですね」

「本当にええ子だ」とお義母さんは大喜びだったとか。

「が、私はもうン十年の間、盆暮れには、娘の何倍ものお金を包んであげております。誰でも初めては感動するものだとはわかっているけど、なんだかなあ。孫が可愛いとはこのことなんでしょう」(Bさん)

つボイ「嫁も同じことやってますよ」

小高「やってないのは息子だけやな(笑)」

今年こそ

「お正月にカニを食べました。ズワイガニは鍋で。タラバガニは焼いて。旦那も息子もお嫁さんも孫も、美味しいと食べてくれたのに姑が『まあ、不味いことはないわね』とこきやがりました」(Cさん)

続けて「北海道で弟に食べさせてもらったカニは美味しかったでねえ」と言ったそうです。

「私が何も言わずにいたら、旦那が珍しく『美味しくないっちゅうことか。北海道やら弟に奢ってもらった話はもうええわ』と一喝。姑は『北海道で食ったカニはそりゃ美味かった』」(Cさん)

小高「北海道でって、姑まさかの念押し」

つボイ「息子の言うこと聞いてんのか(笑)」

「こちらの財布で買ったカニを食べさせとるのに、『Cちゃんも食べやあよ』と言うけど、そんな暇がどこにあるんじゃい」(Cさん)

Cさんは「私は食べとるで大丈夫」と返事をしつつ、果物をつまみ食いするだけで料理を運んだり皿を下げたり。全部片づけた後、やっと小さいおにぎり作って食べたそうです。

「翌日『不味いことはない』という台詞を思い出したら悔し涙が出てきました。ああ、今年こそいい年になりますように」(Cさん)

小高「失礼な話よ」

少しの気遣い

「来週、息子が冬タイヤ交換に来ます。嫁と孫も一緒に来てくれます。孫の顔が見れる、抱っこできる。これが楽しみです」(Dさん)

そんなDさんは心がけていることがあるそうです。まず最初に嫁に「よう来てくれたね、ありがとね」と言うこと。

小高「最初の視線は嫁。いきなり孫に行かない」

「私は主人の実家に行くと、毎回姑に嫌味を言われて憂鬱だったから行きたくなかったけど、嫁は孫と一緒に来てくれるんで感謝です」(Dさん)

つボイ「これも時代でしょうか。自分がされて嫌なことはしない」

小高「お互いちょっとづつ気を遣ってこそ、仲良くできますよね」

現役リスナー

「久しぶりにXさんのペンネームを聞きました。送ったおたよりは天国に行っても、いつか読んでもらえると、またしても証明されました」(Eさん)

つボイ「この番組、例え亡くなったとしても、リスナーとしては現役ですよ」

この番組は、新しいお便りだけでなく古いお便りも読まれます。
昨年亡くなったXさんは、投稿頻度が高かった、有名リスナーでした。

「いろいろあったんですね。クスッと笑いながらも涙目になってしまいました。私も苦節40年。嫁姑の話はいっぱいありましたがなかなか投稿できませんでした」(Eさん)

よく頑張った

Eさんは姑にバレたらと思うと怖くて投稿できなかったそうです。姑は96歳で無事天国へ旅立ったそうです。
「頭の上の漬物石が下りたようだ」と言うEさんの早速の投稿です。

「ご飯の炊き加減、味噌汁の濃さ、おかずの切り方など、ご飯の度に姑からの言葉がありました。その都度『すいません、すいません』と私の心はドキドキしていました」(Eさん)

そのため食は細くなり、どんどん痩せていったそうです。

「若い時、空気を吸ってもプクプク太っていた私でしたが、結婚、同居した途端に何もしなくても、どんどんスリムになっていきました」(Eさん)

つボイ「姑ダイエットをやったらいいかもしれません」

小高「しんどかったね。よく頑張ったね」

つボイ「Xさんを偲び、自分のことも書いて。深みのあるコーナーになりました」

年が明けても絶えることがない嫁姑のあれこれでした。 
(尾関)
 

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP