グラドル・三田悠貴がレンコン尽くし料理に舌鼓!軽トラで愛知一周を目指す自炊旅
全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』の『軽トラ女子 三田の自炊旅』コーナーでは、グラビアアイドル・三田悠貴が軽トラックに乗って愛知一周の旅へ。走行距離は330km!下道を走り、地元食材で自炊しながら旅をします。今回は、愛西(あいさい)市でGETした地元食材を使って調理します。
愛西市のレンコンを使っていざ調理!
三田は、愛西市のレンコン田で収穫したレンコンを使って、さっそく調理にとりかかります。
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「まずは、レンコンステーキ」
皮付きのままのレンコンを、厚めの輪切りにカット。フライパンで焼いたら、料理酒・めんつゆ・バターで味付けして完成!
香ばしく、焼き色のついたレンコンステーキを食べた三田は、「うまっ!皮ごといける!皮は栄養価が高いからそのままでも」と感激の様子。収穫したばかりのレンコンは、みずみずしく歯ごたえがあって食べ応え抜群です。
レンコン尽くし!きんぴら&甘辛炒めに舌鼓
続いては、レンコンのきんぴら作り。皮を剥いたレンコンを薄切りにし、新城市で購入した人参も加えて一緒に炒めます。火が通ったら、味付けをして完成!
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「うまっ!おかずにもなるし、酒のつまみにも超合う!」
レンコンのシャキシャキした食感がたまりません。
そして最後は、設楽町の道の駅「つぐ高原グリーンパーク」で購入した味付け鶏を使って調理。
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「この鶏肉に、レンコンと(新城市の)無人売店で買った玉ネギを合わせたらヤバいよ」
鶏肉を炒め、切ったレンコンと玉ネギを加えて味付けしたら、甘辛炒めが完成!
三田は、「味付けは、鶏肉に付いていたみそダレ。鷹の爪が効いてる!」と親指を立てて大絶賛。前回の自炊飯に続き「今回もクオリティ高っ!」と、レンコン尽くしのメニューに満足するのでした。
調理を終えた三田は、暗くなる前に出発。3つ目のチェックポイントである愛西市の「立田ふれあいの里」にチェックインし、あとはゴールを目指すだけです。
三田は名古屋市で宿泊し、旅を始めて3日目の朝。雨が降る中、軽トラを走らせて東海市に入ります。愛知一周まで、残り50km!
5月14日(火)午後11時56分放送 CBCテレビ「道との遭遇」より