恋ロケ常連コンビがついに対面!“グイグイ同士”で急接近!?ゆうま&ゆうなの志摩ロケスタート
出会いを求める男女6人が、2人1組になってハードなロケへ、そしてロケの最後に「恋」の決断!果たして、ハードなロケを一緒に乗り越えた先に、恋は芽生えるのか――?愛知県出身・三上悠亜とトンツカタン森本晋太郎が見守る、ドキドキの恋愛トライアルショーのシーズン3が進行中。
<番組のルール>
・男女6人が、それぞれと2ショットでの1泊2日ロケを全員と行う
・ロケの企画内容はそれぞれ異なる。
・毎回ロケの最後に、交際に向けて連絡先を交換したい気持ちがお互いに生まれたら交換
・ただし、2人目の相手と交換したくなったら、前の人の連絡先は消すのがルール
今回は、2シーズン目から続いて参加している“グルメ系インフルエンサー”たかはしゆうな(26歳、以下・ゆうな)と、俳優・玉置優允(25歳、以下・ゆうま)が登場。
三重県志摩市を半周する徒歩32キロの旅と、“海の幸30種類食べつくしロケ”の旅に挑戦します!
フラれ続きのゆうな。今回の相手とは、うまくいくのでしょうか…?
「あれ!見たことある!」恋ロケ常連コンビ、ついに対面…!

ゆうなは1巡目では残念ながら連絡先交換が不成立でしたが、今回こそ「切実に交換したい」と意気込みます。
一方のゆうまは、1巡目で連絡先交換が成立。前回の相手を超える人が現れるのか、期待と不安を抱きながら「(自分らしさを)フルパワーを出す!」と宣言しました。
実はこの2人、“恋ロケ”を2シーズン参加している同士。「あれ!見たことある」と恋ロケの放送を通してお互いの存在をすでに知っていました。
そんな2人の第一印象を聞いてみました。
(ゆうま)
「自分と似ている感じがしてるんで、逆にわからないです。どんな感じなのか。第一印象としてはすごくかわいらしいなって思いました」
一方ゆうなは…。
(ゆうな)
「かっこいい。やべー。海、イケメンwith ME、好きになっちゃうやつやん。もう辛くなってきた、フラれたらどうしよう」
早くもテンションが爆上がりのゆうな。そんな様子にスタジオの三上悠亜は「まだ早い!」と気にかけながらも、思わず顔がほころびます。
海の幸30種類食べつくしロケスタート!“グイグイ同士”で急接近!?

2人が挑むロケは、三重県志摩市を舞台にチェックポイントを通過しながら、32キロ先のゴール「安乗崎灯台」を徒歩で目指し、さらに“海の幸30種類を食べつくす”というダブルのハードロケ。
道中、ゆうながゆうまに「グイグイいくタイプでしょ?」と話しかけます。
(ゆうま)
「結構まあ、グイグイではいっていたね」
(ゆうな)
「グイグイ好きっす。私グイグイの人がいい」
ゆうまもゆうなに乗せられて「じゃあ、もう完全にグイグイいっちゃうよ」と返します。するとゆうなも「触られるの大好き」とノリノリ。なんとも“グイグイ同士”の2人です。
わずか1時間半で“アーン”!?ゆうまの「かわいい」連発に「本気?」

海沿いにあるカフェを見つけた2人は、海の幸が食べられるメニューを探すことに。ゆうなが店の看板犬と触れ合っていると、ゆうまが「どっちもかわいい」と一言。
(ゆうな)
「ああいうこと、サラッと言うんか」
店内でも「かわいい」を連発するゆうまに、ゆうなはすっかりデレデレ。
注文した海鮮丼には5種類の魚がのっており、これで海の幸5種類制覇!
食後にはソフトクリームのサービスが。ゆうまが「アーン」と食べさせようとすると、ゆうなは素直にパクリ。ロケ開始からわずか1時間半で“アーン”をしあう仲になった2人。
お互いの印象を聞いてみると…。
(ゆうな)
「一緒にいて楽しいのと、カッコいい。かわいいって言ってくれるから、ほんとに思ってんのかよって(笑)」
ここで、スタジオの三上悠亜が気になっていることを口にします。
(ワイプ・三上悠亜)
「(ゆうまに)心からの『かわいい』を出してほしいですね」
テレビ向けの“社交辞令かわいい”ではなく、「もっと、ゆうなに向き合ってロケしてほしい」と見守りました。
「関係ない、そんなん」堂々すぎるゆうまの行動にスタジオも騒然

第1チェックポイントの麦埼灯台を目指して歩き出すと、ゆうまが「1年前まで韓国人女性と付き合っていた」と話し出しました。愛情表現がオープンで、「チョア(好き)」とよく言ってくれていたので、「毎日、ネガチョア(俺の方が好きだよ)」と返していたのだそう。
(ゆうな)
「だから恋ロケに出て、日本のフィールドになったら“チャラい”になったんだ」
(ゆうま)
「日本人がもっとね、フレンドリーにやらないと」
「みんなにもっとキュン♡としてほしい」と熱く語るゆうまに、頷きながら顔をほころばせるゆうな。
チェックポイントが近づいてきたところで、ゆうなが何気なく「手を繋ぎたい」とアピール。それを察知したゆうまは「いいよ」と言いながら、パッとゆうなの手を取り握ります。
(ゆうな)
「誰かいるよ、“何してるの”と思われるよ」
(ゆうま)
「関係ない、そんなん」
すれ違う人に声をかけられても、手を放さず「恋ロケ、撮影しています」と堂々と歩くゆうま。その男らしい姿に、スタジオの2人は「テンポ早すぎ!」と驚きの声を上げます。
「好きだー!」と叫ぶ2人♡ でもゆうまの心にはまだ“前の人”が…

スタートから5時間。約10キロを歩き、ついに目的地に到着。ここで、「恋のお助けミッション」が発表されます。
内容は「相手の好きなところを叫ぶ」です。「僕、もう言えますよ」と迷わず見つめるゆうまに、「ありすぎて決められない」と照れるゆうな。
(ゆうま)
「(ゆうなの)明るくて元気なところと、かわいい笑顔が好きだー!」
「そう思ってくれてるんだね。これからもかわいい笑顔、向けます」と満面の笑顔を見せるゆうな。続いて、ゆうなの番です。
(ゆうな)
「(ゆうまの)照れながら手を繋いでいるところが、かわいくて好きだー!」
「ありがとうございます」と恥ずかしがるゆうま。2人に“恋のお助けミッション”を終えての感想を聞いてみました。
(ゆうな)
「最高ですね。好きに寄り始めてます。けど、あっちはどう思っているかな…怖いですよね。私、もうフラれるのヤダよ」
一方のゆうまの心は揺れ動いていました。
(ゆうま)
「一緒にいて楽しい感覚よりも、ちゃんと恋愛として、ゆうなちゃんは素敵な方」
ただ、連絡先を交換した1巡目の相手・みうへの思いが強く、自分の気持ちが「まだ、わからない」と語りました。
(ワイプ・三上悠亜)
「ゆうなは不安ですよね。1巡目でゆうまが連絡先を交換していることを知ってるから、その人に勝るデートにしなきゃいけないと思ってる」
この先、ゆうまはゆうなを選ぶのか、1巡目の相手への想いを貫くのか。ゆうなは不安に押しつぶされずにいられるのか…。二人の恋の行方が気になります!
CBCテレビ「恋はロケ中に!」2025年11月1日放送より
番組紹介
ハードなロケを共にした男女は恋に落ちるのか?
を検証する恋愛トライアルショー!
出演者は出会いを求める男女6人。
その6人から選ばれた男女2人がペアになってちょっぴりハードなロケへ!


