城の上から地元愛を叫ぶ!“100年に一人の逸材”といわれる人気プロレスラー棚橋弘至さんが東海3県のお出かけスポットをご案内。今回は、棚橋さんの出身地でもある『岐阜県大垣市』です。大垣市のシンボルといえば『大垣城』。「石垣と、白い部分(かべ)と、かわらのバランスが美しいですね」とシンボルを早速PR。さらに、お城の最上階から地元愛たっぷりに「大垣に棚橋が帰ってきたぞー!」と叫び、大垣市を紹介する旅が始まりました。【取材協力】大垣城住所:〒503-0887岐阜県大垣市郭町2-52TEL:0584-74-7875大垣の夏のお菓子といえば…?棚橋さんは、夏になると無性に食べたくなるお菓子があるといいます。そのお菓子というのが、地元・大垣の銘菓の“水まんじゅう”。これを求めて向かった先が、江戸時代から続く創業221年の老舗、JR大垣駅前の和菓子店『金蝶園総本家』です。中の餡(あん)が透けて見え、ツルっとした食感がたまらない清涼感たっぷりな“水まんじゅう”。フルーツを使った餡などもあり、今や色々な味が楽しめますが、棚橋さんがやっぱり食べたいのは、ベーシックな“こし餡”です。水まんじゅうの定番中の定番“こし餡”は、棚橋さんが子どもの頃から慣れ親しんだ味。ガラスの器に涼しげに盛られた水まんじゅうを自分のいつもの食べ方で一気に食した棚橋さんは、そのおいしさに反応!今回もやっぱりおいしいものを食べた時に勝手?に出るという、一重まぶたが二重になるパッチリ目のサインが現われたのでした。【取材協力】金蝶園総本家大垣駅前本店住所:〒503-0901岐阜県大垣市高屋町1-17TEL:0584-75-3300一句に家族愛をしたためる!大垣市は、俳人の松尾芭蕉が紀行文「奥の細道」の旅を終えた“むすびの地”としても知られるところです。棚橋さんが次に訪れたその名も『大垣市奥の細道むすびの地記念館』では、希望をすれば俳句作りの基本を教えてもらうこともできる文化施設です。棚橋さんも早速、俳句指導員に習うことにします。この先生いわく、「俳句は心にたくさん詰まっているものをポイッ!と出すこと」。これが創作の第一歩だとか。大垣市発行の俳句の基本ルールが載っている“俳句手帳”を頂き、まずは一句詠んでみた棚橋さん。「風薫る帰ってきたぜ大垣市」…と自信ありげに詠んでみましたが、先生の評価は残念ながら“凡人”。そして、先生からアドバイスを受け、さらにもう一句!「夏の風届けて欲しい愛してます」棚橋さんのリング上でのキメ台詞でもある“愛してます”を織り込み、普段はなかなか家族に言えない気持ちを伝える一句。先生からは「ホント繊細なんですね」とまずまずの評価を頂き、「これからは一日一句。リングで激闘して、コメントは五七五!」と気分も上がる棚橋さんなのでした。【取材協力】大垣市奥の細道むすびの地記念館住所:〒503-0923岐阜県大垣市船町2-26-1TEL:0584-84-8430棚橋さんオススメのお店で語らう続いて訪れたのは、住宅街に佇む飲食店『手づくりDining迦楼羅(ガルーダ)』。実はこのお店のオーナーシェフは、棚橋さんの中学時代の同級生です。バリ島をイメージした店内、おすすめ料理もエスニックなものかと思いきや、それとはまったく違う日本料理の代表的存在の“お造り”がイチオシ!毎朝石川県の金沢の漁港から届く新鮮な魚介類全6品の盛り合わせが特におすすめメニューだとか。この他、もちろんワインなども合う肉料理など洋風のメニューも豊富。おいしい料理を楽しみながら、オーナーシェフと昔話に花が咲きます。と、そこへ、サプライズゲストが登場!棚橋さんにはナイショで大垣市に住むご両親に来てもらい、ご対面。ご両親からもあたたかい言葉を頂き、気持ちを改めて引き締めた棚橋さん。「まだプロレスがんばります。なので、これからもまだ心配をかけるかもしれないけど、テレビに出た姿やプロレスの試合を見て楽しんでほしい。そして、体に気を付けて長生きしてください」とご両親へ愛を伝えて、地元・大垣の旅を締めたのでした。【取材協力】手づくりDiningガルーダ住所:〒503-0805岐阜県大垣市鶴見町207-2TEL:0584-81-7811