「おにぎり」にまつわる写真を投稿して、貧しい国に学校給食を

世界の食糧問題の解決に取り組む特定非営利団体の「TABLE FOR TWO International」が、現在「おにぎりアクション2026」を実施しています。期間中に「おにぎりにまつわる写真」をSNSや団体の特設サイトに投稿するだけで、協賛企業からアジアやアフリカのこどもたちに学校給食が届けられる仕組みです。10月28日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子がこの取り組みを紹介します。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くおにぎりを食べるだけで国際支援
期間中に「おにぎりにまつわる写真」をSNSや団体の特設サイトに投稿するだけで、その数に応じて、協賛企業からアジアやアフリカのこどもたちに学校給食が届けられる「おにぎりアクション2026」。
ひとつの投稿に対して、届けられるのは5食。
この国際貢献キャンペーンは12年目の取り組みになるそうです。
つボイ「自分がおにぎりを食べることで、どこかの国のこどもたちが給食を食べられるようになっていると」
小高「そうなんです」
これまでに累計243万枚の写真が投稿され、1280万食が提供されているとのことです。
SNSまたはサイトからも投稿が可能
国際支援とは言っても面倒な手続きは不要。誰でも気軽に参加することができます。
小高「私たちは何をすればよいかと言うと、おにぎりにまつわる写真をアップするだけでいい。それだけでいい。おにぎりの写真とか、食べている写真とか」
おにぎりであれば種類は問わず、手作りのおにぎりでも、買ったものでも、何でもいいようです。
ハッシュタグ「#OnigiriAction」をつけてSNS(Instagram、Xなど)に写真を投稿すれば、エントリーできます。
つボイ「SNSをやっていない人は、『おにぎりアクション』のホームページから投稿することができる」
協賛している企業は、日産セレナ、オイシックス、ニッスイ、ニコニコのりなど。
各企業のホームページには、寄付に協力するほか、独自のプレゼント企画などもあるようです。
問題山積の食糧事情に気づくきっかけにも
世界的な気候変動によって、日本でも豪雨や森林火災などの被害が近年増加しています。
つボイ「気候変動による干ばつや不作で食糧が足りない国。価格が高騰しすぎて、貧しい人に食糧が行き渡らない国。そして、戦争や紛争による飢餓など、食糧の問題は山積みですけれども、少しでもこどもたちに食べ物が届く活動があるということは良いことだと思います」
「おにぎりアクション2026」キャンペーンは11月17日まで開催中。
ちょっとした行動によって、遠くの国々のこどもたちを救えるだけでなく、その環境に思いを馳せることで世界に広がる深刻な食糧問題に気づいたり、また食べ物に恵まれている国に住んでいることのありがたみを改めて実感する機会になるかもしれません。
お弁当に入れている人も、お気に入りのお店で買っている人も、とりあえず「おにぎりの写真」を撮ってみてはいかがでしょうか、と呼びかける小高でした。
(nachtm)
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