北島三郎はパンチ、加山雄三はアイパー?意外すぎるパーマの見分け方

パンチパーマとアイパーの違い、説明できますか?今ではめっきり見かけなくなった髪型ですが、意外な見分け方があるようです。10月27日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』は、北野誠が体調不良のため、急きょ「松原タニシのズバリ」に。この日のテーマは「そんな時もあったな~ってどんな時ですか?」。パーマにまつわる投稿をきっかけに、松原タニシと佐藤実絵子がその謎に迫ります。
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「若い頃、髪の毛が直毛で整えにくかったのでパーマをかけておりました。周りは私の髪型をパンチパーマと呼びましたが、私にはこだわりがあり、『違う、これはデザインパーマだ』と必ず言い返していました」(Aさん)
いつも近くのお店でパーマをお願いしていたAさん。しかし、そこのおやじさんは「アイパーでいいだろ」と、パーマ用のロッドを決して巻かず、いきなり熱い金属製のコテでクルンクルンと髪を巻いていったといいます。
「たまに熱いコテが頭皮に触れ、私が『熱っ!』と言うと、おやじさんは軽い感じで『あ、悪い。ごめんごめん』といつも言っていました。そんな時代がありました」(Aさん)
パンチパーマは絶滅した?
松原「パンチパーマって、そっか、昔おったよなぁ」
佐藤「確かに、今は見ませんね」
松原いわく、自分たちより上の世代のおじさんでさえ、パンチパーマの人はいないそうです。
佐藤「絶滅したんでしょうか?」
なぜみんなパンチパーマをかけていたのか不思議がる松原に、佐藤は流行だったのではないかと答えます。
そもそも、ふたりともアイパーが何なのかがわかりません。松原はリスナーに、アイパーとパンチパーマとデザインパーマの違いを教えてほしいと呼びかけました。
菊リンはパンチ、トオルはアイパー
この話題を受けて、リスナーから解説が寄せられました。
「アイパーとアイロンパーマの違いですが、アイパーは平型のコテで髪の毛を90度に折ります。横山やすしさんのあの頭。アイロンパーマは丸型のコテでウェーブを出す、カールアイロンパーマです」(Bさん)
「パンチパーマやアイパー懐かしいですね。『ビー・バップ・ハイスクール』世代の僕らからすると、菊リンこと菊永がパンチパーマで、中間徹がアイパーでしたね。歌手で言えば北島三郎さんがパンチパーマで、加山雄三さんがアイパーだった記憶があります」(Cさん)
松原「そういう見分け方なんや。面白いなぁ。勉強になりますね、やっぱり。先人の知恵は、先達の教えは」
佐藤「なる、なるけど…なるほどね」
「これパーマなんだ!」
佐藤にとっては、わかるようなわからないような話。男性の髪型は、女性にはピンとこないところもあるようです。
ここで、加山雄三さんの写真を検索していた佐藤が声を上げます。
佐藤「これアイパー、パーマなんだ!」
松原「いや、それ今の加山雄三やから」
佐藤が言いたいのは、髪のウェーブをパーマでつけているということ。松原もようやく納得します。
松原「仰木監督とか何になるんやろな…いろいろ気になりますけどね」
パンチパーマ、アイパー、デザインパーマ。パーマの世界はなかなか奥深いようです。
(minto)
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