脳みそ、ツヤ感、きつね顔…ハロウィンおすすめ植物3選

ハロウィン間近の季節になりました。お部屋のインテリアやちょっとした飾り付けで、季節のイベント気分を高めてみませんか?10月27日の『CBCラジオ #プラス!』では、石坂美咲が名古屋市天白区にある生花店「花庄」に足を運び、副社長の大岩さんから教わった「ハロウィンにぴったりな植物3選」を紹介しました。聞き手は西村俊仁アナウンサーです。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くまるで脳みそ!?「ケイトウ」
最初に紹介されたのは、秋を代表する鮮やかなお花「ケイトウ」です。
見た目はオレンジ色のカボチャを思わせる温かみのある色合いですが、よく見てみると少しうねうね・モコモコとした独特のフォルムをしています。
石坂「なんだか脳みそに見えてきません?」
西村「いやあ、もうちょっと綺麗な言い方あるでしょ(笑)。いわゆるバラとかカーネーションみたいに、花びらがちょっとうねうねっとしながら横へ開いていくっていう感じなんですけど、確かにこの子ね、ちょっとね、花びらが肉厚なのよ」
秋を代表する花のひとつでもあるケイトウは市場によく出回りますが、ピークが過ぎる時期でもあるため、花が小さくなっています。
西村「確かに、そういう風に言われてみると、ちょっと脳だね」
普段は赤やオレンジの鮮やかさが可愛らしい秋のお花ですが、石坂は「ハロウィンの日だけはちょっと不気味に見えてしまうかもしれない」と語り、視点を変えることでハロウィンらしい少しダークで面白い飾り付けとして楽しむアイデアを提案しました。
作り物のようなツヤ感「ソラナムパンプキン」
2つ目に登場したのは、ピンポン玉サイズの小さなカボチャのような実をつける「ソラナムパンプキン」です。 鮮やかなオレンジ色と艶やかな見た目をしています。
西村「かわいい!植物じゃなくて、まるでプラスチックで作ったかのような照りがある。粘土細工で色ニスまで塗ったものみたい」
一見カボチャのようですが、実はカボチャとは異なるナス科の植物です。石坂は「オレンジの実が可愛らしくて、これを飾るだけでもぐっとハロウィンらしい雰囲気になる」と魅力を語りました。
枝にコロコロと実がついている姿が可愛らしく、本物のカボチャを置くよりも気軽に飾れる点がポイントです。
西村「これどこにでもつけれる。玄関に飾ってもいいし、一輪挿しにさしても、それだけでちょっとハロウィンっぽくなるよね」
キツネ顔「フォックスフェイス」
最後に紹介されたのは、その名の通りキツネの顔のようなユニークな実をつける「フォックスフェイス」です。
西村「今見せてもらってるんですけど、明らかにフォックスなフェイスなんです(笑)。キツネの輪郭なんです」
こちらもソラナムパンプキンと同じくナス科の植物です。
生花店「花庄」の副社長・大岩さんによると、キツネは「化ける」と言われることから、仮装を楽しむハロウィンの飾りに取り入れることで不思議で個性的な雰囲気を演出できるとのことでした。
実の形はひとつひとつ異なり、すべてが綺麗なキツネのシルエットというわけではありません。
石坂「『どれを持って帰ろうかな』って選ぶときも楽しい」
西村「色も様々だからさ、キツネっぽい子もいれば、『これ黄色いからあなたキリンですよね』みたいな子もいるっていう(笑)。可愛らしい」
また西村は「目とかつけて、名前までつけたくなるね」と楽しそうにコメントしていました。
身近なお花屋さんや園芸店を覗いてみると、ハロウィン気分を盛り上げてくれる個性派の植物がたくさん並んでいます。今年のハロウィンは、いつもと少し違った植物たちをお部屋にお迎えして、季節の移ろいを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
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