勝ち点を積み重ねている名古屋グランパス。気になる試合内容

名古屋グランパスは11日の川崎フロンターレ戦に続き、J1第10節・柏レイソル戦も連勝。しかし、その後は引き分けを挟みちょっと踏ん張りどころとなっています。ミシャ監督のサッカーではどうしても失点が多くなりがちな課題も残っています。10月23日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音が前週からの名古屋グランパスの試合の模様を振り返りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く上位に金星を挙げる
17日にアウェイ・三協フロンテア柏スタジアムで行われたJ1 第10節・柏レイソル戦は、3-1で勝利。
上位陣から貴重な勝ち点3を奪い、17日現在で12位に浮上して徐々に中位へと浮上中です。
城所「グランパスは前半6分、相手パスを奪ってFW木村勇大選手にボールが渡ると低いボールを送ります。それをMF内田宅哉選手がボールを押し込み先制。内田選手の得点、最高でしたね」
その後も、グランパスは一度はレイソルに前半追いつかれますが、きっちり勝ち越して2-1でハーフタイムへ。後半も1点を追加し、レイソル側が次々と選手を送り込んでくる中で勝利。上位からの金星となりました。
アウェイで連勝
城所も正直この時点で首位だったレイソルに勝てたのは驚きだったとのこと。リスナーも同じだったようです。
「木村選手のスーパーゴール見事だった!何より好調な首位相手に決して臆せず、連戦による疲労もある中で前線からプレスをかけ続け、主導権を握ったイレブンに拍手!」(Aさん)
他にも「アウェイで連勝!」等のメールが多く届いたようです。
城所「アウェイ連勝、本当にいいよね。嬉しくなる」
何より、複数得点で勝てたことは大きな収穫。クリーンシート(失点なし)で勝てなかったのは残念ですが、その分複数得点で埋めた形となります。
連勝は続かない
続いて、21日にはホーム豊田スタジアムで開催されたJ1 第11節・セレッソ大阪戦。結果は1-1で引き分けとなりました。
城所「正直、私は引き分けになるとは思わないくらいグランパスがいい試合してたなと思いました。勝てた試合だった」
試合はグランパスが立ち上がりから積極的に前に攻める姿勢を見せており、前半3分にMF中山克広選手が先制ゴールを奪って理想的な形で試合を進めていきます。
その後も主導権を握る時間帯も多く、追加点を狙って攻撃を仕掛け続けましたが、後半17分にセレッソに同点ゴールを決められ、試合は振り出しに戻りました。
終盤は互いに勝ち越しを目指して攻め合うも、最後までゴールは生まれず。勝ち越しこそ逃したものの、3戦無敗としたのはプラス材料です。
45日ぶりのホーム戦で先制していただけに残念な結果でしたが、ケガの影響で数試合出ていなかった中山選手が先制点を挙げたのは幸いでした。
一方SNSの反響では、ミシャサッカーの欠点である失点について語られており、城所も同じことに触れる一幕もありました。
攻撃的サッカーである分、守備は突破されると弱い。恐らくこれは今後も付きまとう課題であり、今後もある程度の失点は続きそうです。
なおオンエア後の25日、豊田スタジアムで開催されたJ1 第12節・横浜F・マリノス戦も1-1と引き分け。31日のヴィッセル神戸戦からに期待しましょう。
(葉月智世)
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