酒井直斗、映画の舞台挨拶で「熊の中身が来ると思わなかった」と言われてしまう

9月19日より東京(池袋シネマ・ロサ)などで公開されている映画『見え見え』(監督・脚本・編集:フルヤカツトシ)。30日放送のCBCラジオ『酒井直斗のラジノート』では、本作に出演した酒井直斗が舞台挨拶に出演した際のエピソードを振り返りましたが、司会から衝撃的なセリフを言われたことを明かしました。
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この日の放送直前に、元SKE48の須田亜香里さんの番組『ラジノバ』の初回生放送がありました。
「この番組のスタッフも『かわいいですよね』と褒めていた」と酒井。
酒井「愛される人って天性の才能なんですよ。俺も須田さんに会った時に『あ、熊の中の人だ』って言ってくれたしね」
酒井が出演した映画『見え見え』。酒井は全身熊の着ぐるみを着て「ウー」「オー」などの鳴き声・唸り声だけをあげる伝説の大熊「みたけ」を熱演。
実は須田さんも同作に「須田クリスタル」という役で出演していました。
熊役ならではの苦労
撮影は暑い時期に愛知県犬山市で行われたそうですが、本番まで2時間、着ぐるみのまま待たされたという酒井。その後は次の仕事のため、着ぐるみを急いで脱いで愛知県刈谷市に向かったそう。
酒井「『熊を着て 2時間待って 熊を脱ぐ』…どう?この5・7・5。
それが2回くらいあったかな。撮影していないけど、熊役として来てたわけだからさ。刈谷へ向かう車の中で一人で『ウー』『ウォー』とか練習してたんだって」
実際には、熊の鳴き声・唸り声は別撮り。
酒井「結局のところ、マイクを着ぐるみの中に仕込んでたわけじゃないから、着ぐるみの中で唸り声を出す必要なかったんだよな」
しかも、着ぐるみを着た姿はグリーンバックの前で撮影されたそうです。
晴れの舞台挨拶のはずが
名古屋で先行上映されていた『見え見え』ですが、先月から東京・池袋で上映開始。酒井も都内での舞台挨拶に登壇することになりました。
酒井「今までの舞台挨拶って、俺はキャストとして出演しているのに役回りは司会みたいな感じだったんです。みんなに役どころなどのポイントを聴きながら、自分でもしゃべってました。今回はちゃんとゲスト役で登壇、なかなかない経験ですよ」
楽屋で待機していると司会の女性が挨拶に来たとか。
酒井が役名と名前を名乗ったところ、女性に爆笑されます。
酒井「『何か、面白いことやりました?』って聞いたら『違うんです。映画観たばかりなので、あの熊の中身この人なんだと思って』って。
俺は映画で1回も顔が出ないから、その司会の方からしたら、声しか知らない人の姿が見えるわけよ。この人が熊の中身か、本物だ!中身入ってたんだ!ってなるんだよね」
さらに女性は「まさか熊の中身が来るとは思わないから」と発言。
この舞台挨拶は上映後に行われ、22時半ごろからのスタート。しかも日曜夜のため客席に数名しかいないという状況。この説明に番組スタッフが大爆笑。
酒井「逆にこの時間によく来たなって(笑)。埼玉(FM NACK5)のリスナーやTEAM SHACHIのファンの方なんかも来てくれて、割と知っている方が多かった。
司会は『こちら、熊の中身の方なんです』って笑い堪えてるのに、リスナーとかはみんな事前に中身が俺だって知ってると。この温度差がえぐかった」
晴れの舞台が、せつないものになってしまったようです。
(葉月智世)
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