初音ミク「マジカルミライ」グランプリ受賞者・imieが楽曲制作を始めるまで
7月24日から『初音ミク「マジカルミライ2026」』が静岡・浜松を皮切りに開催されます。今年の楽曲コンテストでグランプリを獲得したのはimieさんでした。7月19日放送のCBCラジオ『RADIO MIKU』では、imieをスタジオに招き、清水藍が楽曲制作について尋ねます。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く東海地方在住のクリエイター
2018年にデビューしたimieさん。今回の「初音ミク「マジカルミライ 2026」楽曲コンテスト」以外にも、スマホゲーム「一緒に作ろう!第34回楽曲コンテストプロセカNEXT」で「きのせい」が採用されるなど、現在活躍が注目されているクリエイターです。
imieさん、CBCラジオのある東海地方の出身で現在も暮らしているとのこと。
imie「岐阜県高山市です。朝の6時半に出発しました」
清水「名古屋着は9時半くらいですよね?CBCに来るまでの時間、どうしていたんですか?」
実はネットカフェで寝ていたとのこと。
ここで、お土産を渡された清水。
「さるぼぼ」のお菓子類の他に、初音ミクご当地キーホルダー白川郷バージョンもあり、思わず「こんなにいいんですか?」と声が跳ね上がる清水。
ボカロは何となく知っていた
まずは、ボカロとの出会いや音楽を始めたきっかけについて。
imie「2013年頃に初めて『初音ミクV3』パッケージ版を買ったのが、初めてのボカロとの出会いで」
清水「え、高山で?」
imie「いえ、ネットで購入しました(笑)」
ボーカロイドは以前から知っており、ニコニコ動画も観ていたそうですが「隣の畑の話」とあまり注目していなかったそう。
ギターを始めたり、作曲をやりたいと思ううち、DTMやボカロなら1人で作曲できることに気づいたそうです。
初投稿まで期間が空いた理由
作曲の手本としたクリエイター等は特にいなかったというimieさんですが、当時はジミーサムPさんのCDをよく聴いていたそうです。
清水「ジミーサムPさんは優しい雰囲気の曲でギターサウンドも特徴的ですよね。じゃあジミーサムPさんで好きな曲ありますか?」
imie「『夢現リバース』っていうあるオムニバスに入っていた曲が印象的ですね。曲もすごくいいんですけど、このオムニバスのCDがすごく好き。あの頃、かなり多くのヒット曲が生まれる中ですごく良かったですね」
清水「imieさんは他の方とっコラボレーションやアルバムに参加されることもあると思いますけど、ルーツはこの辺りにあるんでしょうか?」
あまり意識はしていないものの「原点としてあるのかもしれない」と話すimieさん。
実は初投稿は、「初音ミクV3」を入手してから5年近く経った2018年。期間が空いている理由について「その他のDTMを用いた音楽づくりをしていた」とのこと。
初投稿曲「Drop」については、作曲コンペ等に挑戦している中で「たまには好きなものを作ってアップロードするのもいいかもしれない」と考えたとか。
imie「あまり意気込んでやったという感じはなくて。初音ミクは使ってみてすごく楽しいし、面白いし『こんなこともできるんだ』って思うこともあるんですけど、他のクリエイターさんの曲を聴いていると同じソフトを使っているとは思えなくて『それどうやってるの?』って思うことが多くて」
来週はインタビューの後半をオンエア予定。どんな話が出てくるのか楽しみです。
(葉月智世)
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