JKに苦言を呈す新たな「JK」?
小さい頃は親に世話になりましたが、親も年取ってくると子供に迷惑かけたりします。順番だからしょうがないとは言いながら困ったもんです。1月28日『つボイノリオの聞けば聞くほど』のコーナー「親親困った」では、リスナーから寄せられた高齢の親に関する投稿をつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介します。
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「齢80を過ぎた父が、『なんか今日は頭が痛い』と訴えていたんですが、夕食の頃には食事もとれずに、動くのも四苦八苦という状態まで悪化していました」(Aさん)
Aさんの祖母が同じ80ぐらいの年齢の時に、同じように「頭が痛い」と訴え、くも膜下出血で亡くなったそうです。そのことを思い出して、慌てて八事日赤病院の救急外来へ。
つボイ「私はここへ何度でも行きました。心筋梗塞の時も、お正月に胃けいれんで苦しくなった時にも行きましたが、いつも混んでます」
Aさんは、診察迄2時間待ち。診察、支払い、病院を出るまで計4時間以上かかり、帰宅した時には日付が変わっていたそうです。
診断結果は?
「幸いくも膜下出血ではなく、重篤な症状も見つかりませんでした。しかし、原因がはっきりせず、翌日脳神経外科で再診。この日も診察迄2時間待ちでした」(Aさん)
つボイ「私が胃けいれんの時も2時間待ち。でも、『先生、この患者さん、心臓がちょっとおかしいんです』と言うのを聞くと、そういう人から先にやったってと思いました」
「二日間気をもんだ末にようやく出た診断結果が、肩こり」(Aさん)
スマホ首やストレートネックの重症だったそうです。
「そういえば認知症防止で渡してあるタブレットで毎日動画を見ていたなあ。私も数年前に重度のストレートネックを経験をしていて、親子だなと感じた出来事でした」(Aさん)
小高「肩こりとかストレートネックってそこまで酷くなるんですねえ」
つボイ「でも、肩こりだと勝手に判断してはいけませんよ」
謎の判断力
「かみさんの母親も90歳を超えて認知症が進んで施設に入所しています。かみさんもせっせと様子を見に行っていますが、だんだん『あんた誰だっけ?』と言われることが増えました」(Bさん)
つボイの妻の母親もこんな感じだったそうです。
つボイ「ちょっと言葉は違ってましたけどね。『あんた誰?私によう似とるね』って言ってました。そこまではわかる」
先日様子を見に行って「私のことわかる?」と聞いて、返ってきた返事。
「『もう誰かわからんっていうことは自分でもわかってるから、いちいち聞かんといて』。しっかりしてるのか?わけわからんのか?どっちなのかと戸惑いました」(Bさん)
つボイ「すごい判断力やな」
小高「お母さんがわかってくれないのは、ちょっと切ないね」
悪魔の微笑み
「うちの母親、本当に困ったもんです。先日、断捨離を兼ねた大掃除を手伝ったところ、母が『いいもの見つけた』と言ってお菓子の缶を持ってきました」(Cさん)
中を見ると、Cさんと弟の小学生から高校までの通知表が入っていたそうです。「こりゃいい物見つけた、何かあったら孫ちゃんに見せたる」とCさんの母。
「悪そうな顔で笑っていました。『そんなこと止めろ』と言うと、『そんな口きいていいの?早速見せちゃおうかな?』と言います。とんでもなく困った親です」(Cさん)
小高「懐かしいのが出てきたけど、悪用されては困る(笑)」
つボイ「私もこどもを持ってわかったことがあります」
こどもを叱ったり注意したりしますが、そんな時は、自分のことを棚に上げていることに気がついたそうです。
つボイ「『ダメだろ、こんなことやって!』…俺もずいぶんやったな。棚に上げてた」
小高「勉強しなさいと言いつつ、してなかったなあ(笑)」
つボイ「この通知表を持ち出されたらたまらんぞ」
小高「また隠さないかんね」
JKの意味は?
「高3の孫、JK2号が夜な夜な誰かと電話しているけど、『彼氏なのか、もしかして出会い系で出会ったおっさんなのか心配』と娘から連絡がありました」(Dさん)
つボイ「今時の親は心配だ。パパ活とかいろんなことあるやん」
母親が直に聞くと反発もあるかもしれないので、おばあちゃん経由で娘の様子を探って欲しいと言う連絡。
「結果は彼氏ができていました。JKの孫からしてみたら、私がJKだわな。JKの意味は、J=邪魔だ。K=くそばばあ。やれやれ」(Dさん)
小高「彼氏ができた孫娘に対して、いろいろ言うのはJK。黙っといた方がよかったかな」(尾関)
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