毎週金曜日のCBCラジオ『ドラ魂キング』人気コーナー、「趣味コレ」。BOYSANDMENの辻本達規が、好きな事を好きなだけ語っています。そんな辻本は、昔ながらの銭湯をこよなく愛する男。1月23日の放送では、日本で一番熱い温度のサウナがある銭湯「玉の湯」を紹介しました。三重県四日市市にあるここ玉の湯は、辻本いわく「最強の銭湯」だとか。いったいどんな場所なのでしょうか。熱さ日本一三重県四日市市の「玉の湯」は1951年創業。オープン前からすでに多くのお客さんが並んで開店を待つというほど人気のこの銭湯は、サウナがある温浴施設としては三重県で最も古い銭湯だとか。地元の常連さんからも遠方のサウナ―からも、長年にわたって多くの人に愛されて続けている玉の湯ですが、実はある特徴がありました。辻本「ここには日本一熱いサウナがあるんです」1階は一般的な温泉となっており通常のサウナもあるそうですが、問題の激熱サウナがあるのは2階の男性限定サウナ施設。その温度は150度です。辻本「基本的には120度くらいなんですが、調子がいいとどんどん温度が上がっていって、120~150を行ったり来たりしているんです」この超高温サウナが、玉の湯が人気の理由。なかなか味わえない150度を求めて、日本各地からサウナを愛する人たちが集まっているのです。辻本が足を運んだ時は最高148度まで上がり、人生で初めてとなる超高温サウナを体験してきたとか。148度の世界そんな玉の湯のサウナ室は3段になっており、1段上がるごとに体感温度が10度ほど変わるそう。自分の好みや調子に合わせて好きな温度を楽しめる構造になっているのです。辻本「でも僕が行った時は、148度まで上がった途端に、地元の常連さんたちも含めてみんな一気にいなくなっちゃって」大のサウナ好きも音を上げてしまうほど、148度の超高温サウナは過酷なようです。サウナ室に一人ぽつんと残されてしまった辻本。果敢にも一番熱い3段目に座ってサウナに興じたそうですが、それでも2、3分が限界だったようです。辻本「もうね、身体中全ての突起物が痛いの(笑)」耳だったり鼻だったり、皮膚が薄い胸部もジンジンと痛みを感じるほどの熱さなのだとか。日常では経験しえない世界なので、ちょっと想像が付きません。辻本「もう隠さないと痛いので、手で隠しながら入ってました(笑)」さらに日本一熱いサウナは痛いだけでなく、自分の鼻息で火傷しそうになるそうです。呼吸もままならないとはまさにこのこと。ととのいながら…?そして刺激的なサウナ体験をした後は、地下から汲み上げられた18度のマイルドな水風呂に入って、副交感神経を整えます。加えて玉の湯には、銭湯には珍しく外気浴ができるコーナーもあります。寝転ぶことができる「ととのいチェア」も用意されており、じっくりととのい…と思いきや、その隣にはこれまた変わったものが。辻本「チェアの並びに、なぜかベンチプレスが置いてあるんですよ」なんと、ととのうついでにウェイトトレーニングもできてしまうのだとか。辻本「僕はサウナの時に鍛えたいとは思ったことないけど、ととのいながら鍛えたいって人もいるなかな…」サウナも筋トレも大好きな辻本ですが、サウナで筋トレはまだ経験していない領域のようです。実はこれは玉の湯が設置したものではなく、常連のお客さんが用意したものを設置しているそう。辻本「玉の湯さんには何回か行ってるんですが、1回だけカチャンカチャンしてる人がいました」もしかしたら例の常連だったのかもしれません。熱いサウナがお好きな人、寒波襲来で堪えている人は、150度の世界を体感しに行ってみるのもいいかもしれませんね。(吉村)