ゾウ愛がスゴすぎて、30万円で象主になっちゃったご夫婦に聞いてみました。

ゾウ愛がスゴすぎて、30万円で象主になっちゃったご夫婦に聞いてみました。

JR東海が募集した「象主」企画に応募し7倍以上の高倍率をくぐり抜け、見事権利を勝ち取った貴也さん・万見子さんご夫婦。1月31日放送の「チャント!」で密着取材の前後、象主応募の経過や、なぜ30万円を払ったのか、象のためならどこへでも行くという熱狂的な思いなどをインタビューしました。

どういう経過で応募されたのでしょうか?

CBCテレビ / 「チャント!」

WEBニュースで象主企画の記事を見つけた友人から(以前から周りに象好きを公表)大量にSNSやメッセージなどで連絡が来ました。
最初は30万なんて安い金額じゃないし笑って済ませていましたが、毎日異なる友達から連絡が来るので、さすがに夫婦で検討することに。そして、趣味はアジアゾウ鑑賞と書くくらい貴也さんも私も象が大好きなので「迷う理由が金額なら買った方がいい」と思い、申し込みを決断しました。

今まで象に対する活動などをされていたのですか?

夫は、コロナ前は世界の象さんをめぐって旅をしていました。
夫婦では、ラオスに行って「象つかいの免許」を取ったり、カンボジアでは象舎掃除をさせていただいたりしました。また、千葉県にある「市原ぞうの国」ではファンクラブに入っています。

支援金額30万円という金額を見てどう思われましたか?

CBCテレビ / 「チャント!」

最初は“高い”と思いました。しかし、説明文(画像1)を読み込んでいるうちに、のんほいパークで飼育されているバヴァーニというゾウにとても会いたくなり、象主になるというあこがれがとても強くなりました。

象主になったら何ができると嬉しいなとか想像しました?

CBCテレビ / 「チャント!」

バヴァーニと目が合えば嬉しい、認識してもらえたらもっと嬉しい。いつか、バヴァーニの足の裏のお掃除ができる特典もあるようなので、とっても楽しみです。
少しでもバヴァーニのお役に立てるなら幸せです。

インタビューでは、ご夫婦からは30万円の使途の約半分が象の餌代になるなど、さまざまな動物園の支援につながるのでお手伝いできる意義に共感されたこと。象主になることで、象主名刺や看板に、象にフルーツバスケットをプレゼントできるなど特別な体験を含め様々な特典があることも嬉しいということをお聞きしました。
とくに、バヴァーニとの出会いが1番の魅力だということもひしひしと伝わりました。

認定式に参加して30万円に対する価値は変化しましたか?

CBCテレビ / 「チャント!」

バヴァーニと出会い、動物園の皆さんの努力と全力のおもてなしを受け、30万円以上の体験をさせていただけました。私たちにとっての象主の価値がさらに高まりました。
サイさん、キリンさん、ホッキョクグマさんのバックヤードに入らせていただけて、動物園のみなさんの動物への愛情をものすごく感じました。
そして私たちが、象さんをものすごく好きだということも再認識しました。

象ファンだからこそ感じる「象のこんなところが可愛い」を教えてください

CBCテレビ / 「チャント!」

・お鼻が長くて小さなものも器用に可愛くつかむこと
・体が大きいこと
・よく食べるけど好き嫌いも結構あること
・見なかったふりをしたりするところ
・喧嘩したり仲よくしたり、感情豊かなところ
・普段はゆったりしていてもここぞという時にはすばやい
・嬉しいときに尻尾がピーンとなるところ
・ときどき象さん同士でマウンティングを仕掛けるたりすること

上記以外にもたくさん教えていただいたのですが、その中で「好き嫌いを表現する不思議な行動」が興味深かったので詳しく聞いてみました。

象の食べ物で好き嫌いがわかるということですが、どんな様子からそう感じられますか?

象さんは嫌いなものは見ないようにしたり、しれっと退けたりします。好きなものを食べるときは目を見開いたり、好きなものは早く食べたいので、どう鼻を伸ばしたら先に食べられるか計算するみたいです。今食べたくないものをもらうと、一応もらうのですが隠したりします。そういう雰囲気を勝手に感じて面白がっています。

「耳がいいのに都合の悪いときは聞こえないふりする」と飼育員さんから聞いてウケました、などと嬉しそうに語るご夫婦。その話す姿を見ていると、大人になってからご無沙汰していた動物園に行きたくなりました。
コロナ禍で始まった動物園とJR東海の企画ですが、今後もどんな動物の“推し”が誕生するのか期待が高まります。

(1月31日(月)放送 CBCテレビ『チャント!』より)

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