中日OB・中村武志、岡林勇希選手の「打順」に注目した理由
8月10日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、元中日ドラゴンズ捕手の中村武志さんと、加藤里奈、宮部和裕アナウンサーが、最近好調なドラゴンズについて語りました。ファンの投稿にも最近変化が見られるようです。
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加藤「岡林選手が元の調子に戻ったらすごい打線になると思うんですが…」
岡林勇希選手の不調を心配する加藤に「年間通して出るレギュラー選手には波がある」と中村さん。
中村「考えようですよ。好調の村松開人選手が落ちてきたときに、岡林選手がドーンと上がればいいんです」
中村さん曰く、全員が好調の状況はチームにとって良くないそうです。
中村「野手8人。3人調子が良かったらまあまあ戦えます。4人いたら勝てます。5人いたら負けることないです」
さらに「岡林選手はこれから必ず上がってきて、その時には不調の選手を補う」と断言。「シーズンで見ればチームの中にはそういう波がある」と続けます。
不調でもそこはイヤ
中村「俺がキャッチャーだったら、岡林さんが7番や8番にいたらイヤですよね。上位に繋がっていくので」
不調の岡林選手は7番、先週からは8番です。上位打線に戻って好調の村松選手が2番。
中村「村松君はずっと良い波に乗ってますもんね」
中村さんは、村松選手の好調の要因を選球眼が良くなったことと言います。ボール球に手を出さなければ内野手は調子が崩れないんだとか。逆にボール球に手を出し始めると調子は崩れるとのこと。
中村「左ピッチャーを苦にしなくなってきたので何か掴んでるんでしょうね。今度聞いてみます。でも聞いて調子悪くなったらいけないので、聞いたふりにします」
好調同士の対決
「8月残り18試合のうち12試合がバンテリンドームナゴヤ。9~10月は22試合のうちビジター球場が16試合。ビジターが苦手なドラゴンズ、今月のバンテリンドームの試合、全勝しないとAクラス厳しいと思います」(Aさん)
「11日から今季最重要な横浜との3連戦。3連勝がAクラスの絶対条件。2勝1敗ではAクラスを諦めないといけないくらいの重要な試合だと思っています」(Bさん)
中村「ドラゴンズファンもベイスターズファンも同じようなことを考えているでしょうね」
しかし放送翌日からの横浜DeNAベイスターズ戦では1勝のあとに2連敗。さらに14日の読売ジャイアンツでも敗れました。
今週はなんとか勝率5割に
こんな心配の投稿も。
「ジャイアンツの小笠原慎之介投手、良い働きをしている印象です。ドラゴンズは大丈夫?」(Cさん)
小笠原投手は9日の東京ヤクルトスワローズ戦で2勝目をあげました。
中村「ドラゴンズにいた時と違う慎之介が投げてるような感じですね」
宮部「変化球でフィニッシュ来るし。ずいぶんモデルチェンジしましたよね」
土日のジャイアンツ戦はなんとか勝ち、今週の勝率を5割にしたものです。
(尾関)
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