およそ13万平方メートルという、広大な敷地を誇るイギリスをイメージした観光庭園。スイス生まれで「世界一かわいいヒツジ」と言われる「ヴァレーブラックノーズシープ」にふれあえる

今から140年以上前に設立された、日本最古のマスの養殖場。ニジマスがおよそ50万尾、アマゴとイワナが80万尾ほどが飼育され釣り堀で釣ったニジマスを塩焼きでいただける

江戸時代の末期から300年以上続く彫刻の村である、米原市の「上丹生(かみにゅう)」地域。地域の伝統である彫刻に気軽に触れてもらおうと始めたのが、お手軽な彫刻体験。鍋敷きやコースターなどから好きなアイテムを選んで体験できる

「ローザンベリー多和田」で今年から始まった新しいイルミネーション「ヒカリウム」
見て楽しむだけではなく「体験できる」イルミで、汽車に乗ったり、スマホでイルミネーションに参加したりできる。