名古屋グランパス連敗脱出!リーグ戦で貴重な勝ち点を挙げた試合内容は?

開幕から不調続きだった名古屋グランパスは、ようやく連敗から抜け出し、リーグ戦でもルヴァンカップでも勝利。10月16日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、パーソナリティの城所杏由音が直近の試合を振り返ります。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く4連敗を止めて久々のリーグ戦勝利
まず10月11日にUvanceとどろきスタジアム by FujitsuJ1で開催された、第9節・川崎フロンターレ戦を2-1で勝利したグランパス。
城所「おめでとうグランパス!開始早々、CKからのファーサイドで待っていたDF 藤井陽也選手の右足ボレー、これがゴール右端に決まって先制に成功します。
私はバーに当たったように思えたくらい、きわどいゴールだったと思いましたが綺麗に入りました。ですが、直後、スルーパスに反応したフロンターレの選手が、グランパスのゴール前でGKと交差。そのこぼれ球をMF脇坂泰斗選手に決められ同点に追いつかれます」
前半は1-1で折り返し。しかし、後半28分にグランパスFW山岸祐也選手が追加点を決め、勝ち越しに成功。その後フロンターレの猛攻に遭うも、しのぎ切って久々の勝ち点3を獲得。連敗からの脱出に成功しました。
サポーターも勝利に歓喜
「グランパス、今季アウェイでの初勝利やりましたね!開始早々の藤井選手のボレーシュートは美しくてカッコよくてびっくりしました。追いつかれた中、MF稲垣祥選手のタックルは漢気を感じましたね」(Aさん)
城所「え?今季アウェイ初勝利だったの、グランパス。Aさんのメールで気付きました」
「ようやく連敗が止まり、複数得点での勝利。最高でした」(Bさん)
リーグ戦では4連敗が続いていただけに、この勝利は降格圏に近づいていたグランパスにとっては非常に大きな勝ち点3。ただし、リーグ戦はまだまだ続くため、この試合に勝っただけでは安心できないのも事実。
それでも今季引き分けがまったくなく、勝利か敗戦しかなかった中でこの試合での複数得点や勝ち点がもたらした効果は絶大です。
カップ戦も激闘の末勝利
14日にはルヴァンカップ1stラウンド 3回戦が岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜で行われ、ファジアーノ岡山と対戦。結果は延長戦まで戦い3-3の引き分けのまま、PK戦に突入。PK戦の末3-3(PK4-3)で勝利しました。
城所「前半29分FKからファジアーノに先制点を奪われてしまいます。しかし前半32分、後半1分にグランパスのMF甲田英將選手が2得点」
特に前半の甲田選手のゴールは本当に良かったと城所も大絶賛。
その後の試合展開は、点の取り合いで90分終了時点で3-3。カップ戦で勝敗を付ける必要があるため、延長戦に突入も決着つかず。結局通常の試合90分+延長戦前後半30分、合計120分を戦ったのでした。
ただ、連戦が続く中で主力もそれなりに投入したことで、戦力的にやりくりが大変だったことも事実。ルヴァンカップを戦ったクラブはどこも選手のやりくりに苦心していましたが、それでもグランパスはケガ人を抱える中、何とか勝利。天皇杯は既に敗退済のため、2年振りのルヴァンカップ優勝を目指して、引き続き戦うことになります。
なお、17日にアウェイ・三協フロンテア柏スタジアムで行われたJ1 第10節・柏レイソル戦は、3-1で勝利。上位陣から貴重な勝ち点3を奪い、17日現在で12位に浮上して徐々に中位へと浮上中です。
なお、グランパスの次の試合は21日にホーム豊田スタジアムで開催のJ1 第11節・セレッソ大阪戦、続いて25日に同じく豊田スタジアムで開催のJ1 第12節・横浜F・マリノス戦が予定されています。連戦となりますが、勝利を!
(葉月智世)
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