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2020年のプログラム

523

ショパン・コンクール優勝から5年。さらなる高みへ昇りつめた、若き俊才
チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル
開場 17:15/開演 18:00
 愛知県芸術劇場コンサートホール
チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル
2015年ショパン国際ピアノコンクールで優勝し、国際的な注目を集めたのは21歳の時。その後、彼の演奏は急速に精神的な深みを増し、カーネギーホールでの2度のリサイタルや、ベルリン・フィルなど世界一流のオーケストラと共演。卓越したテクニックと透明で美しい音色が、聴く人の心に語りかける天性の音楽家チョ・ソンジン。同世代ピアニストの中で最も際立つ若き俊才のいまを聴く。
ピアノ
チョ・ソンジン

プログラム

  • ブラームス:6つの小品 Op.118
  • シューベルト:幻想曲 「さすらい人幻想曲」D.760 Op.15 ハ長調
  • リスト:ピアノ・ソナタ S.178/R.21 A179 ロ短調

公演日

2020年5月23日(土)
【開場】17:15【開演】18:00

会場

愛知県芸術劇場コンサートホール
アクセス方法はこちら

料金

S
¥6,500
A
¥5,000
B
¥3,500
(Pコード: 164-708 / Lコード: 45933
  • ※車椅子席(S席)はアイ・チケット(電話)での取扱いとなります。
  • ※やむを得ない事情でプログラム内容、出演者など変更になる場合がございますのでご了承ください。それにともなうチケットの払い戻しはいたしません。

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●栄プレチケ92
052-953-0777
●名鉄ホール チケットセンター
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SPECIAL INTERVIEW 
~チョ・ソンジン2020 “余白の美”を求めて~

ショパン・コンクール優勝から5年、さらなる高みへ昇りつめた若き俊才が名古屋へ!

2015年、21歳のときに、ショパン国際ピアノコンクールで優勝し、国際的な注目を集めたのは記憶に新しい。その後、彼の演奏は急速に精神的な深みを増している。この若き俊才に11月末、東京でインタビューをした。

チョ・ソンジン

――2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクール優勝から5年が経過し、今や世界のトップ・ピアニストの1人に数えられるまでに成長したチョ・ソンジンが、今回は一体どのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろう。リサイタルにかける想いを聞いてみた。

「今回の日本ツアーのために用意したプログラムの中ではブラームスがとても重要です。室内楽の経験はありますが、彼のソロ作品を弾くのは今回が初めてではないかと思います。ブラームスの初期作品は重く深みがあります。だからといって後期作品が軽いわけではありませんが、ブラームスは年をとることによって様々なものを捨てていったような気がするのです。今回扱う『作品118』は一見軽く見えながら、人生を考えさせられる深い内容を持った作品なのです。僕はまだ若いですが、これから歳を取るにつれて人生において何が大事なのかを感じとる時期がきっと来るはずです。物や考えを捨てることによってより深い何かを手に入れる。そんなことを感じさせてくれる作品を弾くことは大きな喜びです。」

――なるほど、深い洞察力に裏打ちされた言葉自体がとても音楽的だ。リスト、そしてシューベルトについてはどうだろう。

「ベルクとリストのソナタにシューベルトの『さすらい人幻想曲』を加えたアルバムが2020年に発売されます。その意味でもこの3曲は、今の自分にとってとても重要なレパートリーです」

チョ・ソンジン

――これはコンサートがますます楽しみになりそうなコメントだ。さらには聴衆へ向けてのメッセージも印象的だ。

「日本に初めて来たのは2009年の浜松アカデミーで14歳のときでした。その後コンサートやプライベートでも来ていますので、すでに20回くらいは来ているのではないでしょうか。日本での演奏は驚きの連続です。なぜならホールと聴衆がとても素晴らしいからです。聴衆が集中して聴いてくださる姿勢に感謝していますが、あまりにも集中されているので、逆にこちらが緊張してしまうことがあるほどです(笑)。その意味でも、世界で一番緊張して演奏するのが日本の皆様の前ではないか思います。韓国以外で初めて演奏を行った国が日本であるということも含めて日本は私にとって特別な国になっています。次回も喜びと感謝の気持ちを持って演奏いたします」

Interview&Text  田中泰(クラシック・ソムリエ)

その他の公演

320

金・祝

チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ

指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ

425

サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団

指揮:ユーリ・テミルカーノフ
ヴァイオリン:庄司紗矢香

523

チョ・ソンジン
ピアノ・リサイタル

529

フィンランド放送交響楽団

指揮:ハンヌ・リントゥ
ヴァイオリン:五嶋 龍

531

ベルリン・フィル八重奏団

第1ヴァイオリン:樫本大進
第2ヴァイオリン:ロマーノ・トマシーニ
ヴィオラ:アミハイ・グロス
チェロ:クリストフ・イゲルブリンク
コントラバス:エスコ・ライネ
クラリネット:ヴェンツェル・フックス
ホルン:シュテファン・ドール
ファゴット:モル・ビロン

67

名古屋国際音楽祭ガラ・コンサート~華麗なる2台ピアノ協奏曲~

ピアノ:仲道郁代、仲道祐子
指揮:川瀬賢太郎
管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団

625

パレルモ・マッシモ劇場
ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」
(原語上演・日本語字幕付)

ナブッコ:アルベルト・ガザーレ
アビガイッレ:マリア・グレギーナ
ザッカリア:ルカ・ティットート
フェネーナ:ヴェッセリーナ・カサロヴァ
イズマエーレ:ルーベンス・ペリッツァーリ
指揮:アンドレア・バッティストーニ