中日クラウンズの歴史

驚異の大会レコードでジャンボ圧勝

1995
第36回大会
尾崎将司
尾崎将司
Masashi Ozaki

大会概要

会場 名古屋ゴルフ倶楽部和合コース
6,473Yards Par70(35 - 35)
賞金総額 ¥120,000,000
期日 4月27日~30日
カット 4オーバー144までのプロ62名
出場者数 99名(アマ4名)

大会スコア

1位 尾崎 将司 66-64-63-67=260 ¥21,600,000-
2位 芹澤 信雄 64-67-66-68=265 ¥12,000,000-
3位 友利 勝良 64-65-70-69=268 ¥8,160,000-
4位 Larry Mize 65-72-66-66=269 ¥5,760,000-
5位 PeterSenior 71-68-69-63=271 ¥4,320,000-
5位 水巻 善典 68-66-67-70=271 ¥4,320,000-
5位 倉本 昌弘 65-70-70-66=271 ¥4,320,000-
8位 丸山 茂樹 64-69-70-69=272 ¥3,300,000-
8位 Richard Backwell 68-68-70-66=272 ¥3,300,000-
10位 Robert Gamez 67-69-69-68=273 ¥2,760,000-
11位 謝 錦昇 67-70-67-70=274 ¥2,208,000-
11位 木村 政信 66-72-67-69=274 ¥2,208,000-
11位 中村 通 66-70-69-69=274 ¥2,208,000-
14位 佐々木久行 68-71-70-66=275 ¥1,872,000-
15位 Anthony Gilligan 72-72-70-62=276 ¥1,385,142-
15位 中嶋 常幸 66-69-72-69=276 ¥1,385,142-
15位 中山 徹 69-72-70-65=276 ¥1,385,142-
15位 東 聡 66-71-70-69=276 ¥1,385,142-
15位 藤木 三郎 69-73-70-64=276 ¥1,385,142-
15位 渡辺 司 69-68-71-68=276 ¥1,385,142-
15位 真板 潔 71-73-63-69=276 ¥1,385,142-
  • ベストアマ 該当者なし

1R

初日、ポストAONの期待を背負う丸山茂樹が出だしの1、2番で連続バーディを奪うなど、6バーディ、ノーボギーの64をマークし、6アンダーで友利勝良、芹澤信雄とともに首位に立った。5アンダーの2位に倉本昌弘とマスターズに優勝経験のあるL・マイズが続いた。課題のパッティングに光明を見い出したジャンボ尾崎と前週の試合で背筋痛のため途中棄権した中嶋常幸がともに2打差の好位置につけた。

2R

2R

36ホールのレコードをマークした友利

雨が降りしきる悪天候となった大会2日目。首位タイでスタートした友利がこの日も快調にスコアを伸ばす。初日の64に続き、6バーディ、1ボギーの65。予選ラウンド大会最少スコアの通算11アンダー(129)をマークして単独首位に立った。首位に1打差の2位には尾崎将司、2打差の3位には芹沢信雄が続いた。丸山は3連続ボギーが響き、首位と4打差の4位に後退した。

3R

首位と1打差でスタートした尾崎将司が7バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフで63をマーク。通算17アンダーとして一気に2位に4打差をつける単独首位へと躍進した。これで、国内最多となるツアー通算70勝に王手をかけた。2位には芹沢。2日目まで首位の友利はスコアを伸ばせず、首位に6打差の3位に後退した。

4R

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日本記録で圧勝したジャンボ

2日続けての夜の雨で、グリーンに球が止まりやすく、風もない好コンディションで迎えた最終日。単独首位でスタートした尾崎将司はこの日もバーディスタート。3番で期間中2つめのボギーを叩くものの、5番から3連続バーディを奪い、追いすがる芹澤を突き放した。結局この日、67で回ったジャンボは、独走態勢のまま通算20アンダーでホールアウト。72ホールの日本最少スコア記録260という前人未到の快挙で、クラウンズ3勝目を飾った。