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ページ最終更新  2019/3/14 12:10

32年かけて段階的に‥中部空港の沖合の埋め立て整備を検討

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 名古屋港にたまった土砂を取り除いて中部空港の沖合に埋め立てる計画について、国土交通省が、およそ32年かけて段階的に整備を進める案を検討していることが分かりました。

 名古屋港で浚渫した土砂は、名古屋港のポートアイランドに仮置きしていますが、数年で満杯になる見通しで、国土交通省は、中部空港沖を候補地として環境影響評価の手続きを進めてきました。

 関係者によりますと、埋め立てるのは、空港西側と南東部のあわせて290ヘクタールで、西側は南北およそ4キロ、幅480メートルを15年かけ、全体ではおよそ32年かけて、段階的に整備する案を検討していることが分かりました。

 埋め立ての事業の具体的な内容が明らかになるのは、これが初めてです。

 中部空港では、政財界が第二滑走路の建設を求めていて、この整備計画との関連が注目されています。

 国土交通省は、現在、関係者と調整を進めていて、近く事業概要を盛り込んだ環境影響評価の準備書を公表する見通しです。(14日11:57)

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