みどころ

「若者のすべて」「ビーチボーイズ」など90年代からヒットドラマを数多く生み出し、
連続テレビ小説「ひよっこ」、TBS「この世界の片隅に」など、
今なお時代の先端を行く岡田惠和が紡ぐ、
田舎に住む女3人のちょっぴり笑えてちょっぴり痛い会話劇。

三重県の港町に住む同級生3人のコミカルで優しい日常、そしてそこにやってくる、東京の若い男。
それぞれの痛みや恥、記憶を抱えながら地元に暮らす女たちは、
ちょっぴり刺激的なこの出会いで、何を得るのだろう。

「一緒に生きていこうね」
そこにはもう、力強く儚い、打ち上げ花火のような青春は無いかもしれないけれど、ちょっとした刺激と、
いつもの仲間がいれば、日常は十分幸せなのかもしれない。

人物紹介

  • 民部(みんぶ) トモ 【和久井 映見】
  • 畔柳(あぜやなぎ) なつ 【西田 尚美】
  • 氏原 志保(うじはら しほ) 【木村 多江】
  • 渡邊 空(わたなべ そら) 【志尊 淳】
  • 冷水 次郎(ひやみず じろう) 【尾美 としのり】
  • 湊 太郎(みなと たろう) 【遠山 俊也】

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あらすじ

三重県にある、小さな入り江の港町。
熊野古道の世界遺産登録で、三重県には人がたくさん来るようになった。
しかし、この町には人が来ない。そんな、穏やかな場所だ。

そこに、幼馴染の三人の女たちが共に暮らしている。
トモ、なつ、志保の三人。みな、40代後半独身で、性格はバラバラ。

そんな三人が同居してもう十年近くになる。

3人は、地元の民芸品を製作して売ったり、
昼時は古民家を改装した台所をカフェみたいにして、
夜はスナックみたいにして、
喧嘩しながらも、毎日同じような穏やかな日々を過ごしている。

カフェの常連客は、同級生の漁師、太郎と次郎。
二人は毎日店にやってきては、いつもの会話、いつもの言い争い。
「こうやって年を取っていくのかねえ」
「それもいいんじゃないの?」
なんて笑いながら。

そんなある日・・・
三人の家へ、一人旅行風の若い男の子が東京からやってくる。
なんとも美しい顔で3人はうっとり心を打ち抜かれて…

そして、
静かな、どこかあきらめたような女たちの暮らしが一変する!

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スタッフ

作:岡田惠和

NHK『ひよっこ』『ちゅらさん』、
CX『心がポキッとね』
『最後から二番目の恋』、
WOWOW『チキンレース』など

音楽:富貴晴美

プロデューサー
尾関美有(CBCテレビ)
櫻井美恵子(東宝映画)
チーフプロデューサー・演出
堀場正仁(CBCテレビ)
制作協力
東宝映画
製作著作
CBCテレビ

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