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第30回 | 2022年11月13日放送
バカリズムの持論が炸裂!驚きの理詰め生活術&妻にどうしても言えないこと
ゲスト / バカリズム

今回のゲストは、芸人、役者、脚本家など様々な分野で活躍するバカリズム。以前バカリズム脚本作品で、コーヒーやあんかけ焼きそばを顔にぶっかけられる役を演じ「恨みを買っているのでは」と戦々恐々だった水野美紀に対して、バカリズムが語った一言とは!
街ゆく人に「パートナーに言いたくても言えないこと」を聞くコーナーでは「作った料理すべてに七味をかけること」「立ち上がる時にお尻を叩くこと」など、パートナーの言動にストレスを感じるモヤモヤ回答が続出。
スタジオでも、「すごい時間をかけて作ったカレーを出した瞬間に、納豆をかけられたのがトラウマ」と語る水野に対して、バカリズムは「調味料はかけていいと言われるまで、自分からかけない」と、元でんぱ組. incの夢眠ねむさんとの夫婦生活で心がけている事を明かす。「小さな不満が積もりに積もって爆発して離婚に繋がる」と、家庭でのあらゆる危険行動を理詰めで回避しているという。さらに「好きな手料理は?」と色んな場面で聞かれたときのため、奥さんに事前に相談し「適度に手間もかかり、人からいい感じに思われる料理」を答えることにしているという。その模範解答の料理名に、ヒコロヒーは「問題未然防止能力が凄い」と感動。何にでも一家言あるバカリズムが、同じ髪型を続ける理由とは?そして妻にどうしても言えないこととは!
日曜の夜、それわかる!といった「共感」や、それあり?という新たな考えに出会う「発見」、ドーナツのように話が膨らんでいくトーク番組です!
◆水野美紀、鷲見玲奈、ヒコロヒー、PORINの終わりなき井戸端会議
◆すべて理詰めで離婚回避!バカリズムの妻の不満を溜めない法則とは!
◆「男の好きな料理・肉じゃがは幻想!」バカリズムの持論が炸裂
◆妻・夢眠ねむさんとの出会い&実は言いたくても言えないこと
◆鷲見が夫に強要!?した理想のプロポーズとは!