パンサー向井もタジタジ!県内屈指の進学校にある『ファッション創造科』で夢を持って楽しく学ぶ生徒たち

パンサー向井もタジタジ!県内屈指の進学校にある『ファッション創造科』で夢を持って楽しく学ぶ生徒たち

CBCテレビで夕方放送の報道情報番組『チャント!』。
その中の『いざ、学校に向井ます』のコーナーでは、“パンサー”の向井慧さんが東海地方の学校におじゃまし、生徒や先生と交流しながらリアルな学校生活を紹介しています。

CBCテレビ『チャント!』いざ、学校に向井ます

今回訪ねたのは、愛知県一宮市にある県内屈指の進学校『愛知県立一宮高校』です。
古くから繊維産業で栄えてきた一宮。この高校には、普通科以外に『ファッション創造科』があり、向井くんはそれぞれに夢を抱いて学んでいる3年生のクラスに向かいました。

“ファッション”と“保育”の融合 創造を育む学び舎

CBCテレビ『チャント!』いざ、学校に向井ます

まずは『ファッション創造科』について、室長を務める生徒にたずねてみると、「“ファッション”という名前がついているんですが、保育のコースもあって。ファッションの技術って、保育を目指す子にも役立つんです。だから、一緒にしちゃおうとなって…」と、まるで発案者かのように楽しげに話してくれました。

CBCテレビ『チャント!』いざ、学校に向井ます

この学科には『洋裁』『保育』『ニット』のほか、愛知県では珍しい『和裁』を学べるコースがあり、これまでに生徒たちが製作した作品は文部科学大臣賞を20回も受賞! 卒業生には、宝塚歌劇団の衣装デザイナーとして活躍する人も。
そんな実績のある学校で学ぶ3年生の皆さんに、この科を選んだ理由を聞いてみると、夢は保育士だという生徒は「元々編み物が趣味で、親戚の子どもたちと遊ぶのも好きだったので、その両方を学べるのが魅力的で入学しました」と語り、夢はスタイリストだという生徒は「この学校の3年生は2月に卒業研究発表会をやるのですが、その舞台を中学生の時に見に行って、自分もこのステージに立ちたいなと思ったのがきっかけ」と話してくれました。

CBCテレビ『チャント!』いざ、学校に向井ます

また、この科に入学したことで「自分のファッションに自信が持てるようになった」とSNSの投稿を見せてくれた生徒から、体型が「骨格ストレート」だと分析された向井くん。ほかにも、生徒が自分で製作した髪をまとめる小物の名称が「シュシュ」だと知っていたことを生徒たちからイジられ、向井くんがタジタジになる場面も…。
そんな楽しい雰囲気の中で会話が弾みますが、新型コロナウイルス感染症の影響はやはりあったそうで、幼稚園の実習に行った生徒は「園児さんとふれ合う時にふれ合う幅が減ってしまったので、それが残念。ご飯の時もしゃべりかけてくれるんですが、しゃべれない…」と辛さを語り、「そこは心苦しいよね」と向井くんも共感。

3年間の成果「驚くほどのクオリティー!」

CBCテレビ『チャント!』いざ、学校に向井ます

続いて、実習を見せてもらった向井くん。『洋裁コース』は、コンテストに向けてラストスパートの作業中。テーマは「国旗」。日本をはじめ、キリバス、バルバドスといったそれぞれが選んだ国旗をモチーフに発想を広げた作品が見られました。
かわって『和裁コース』は、着物や浴衣を作るだけでなく、着付けを学ぶのも授業の一環。この時、皆さんが着ていたのは、1年生の時に自分で縫った浴衣です。3年生になると振り袖や訪問着、子ども用と男性用の浴衣も製作するのだとか。
そして『保育コース』では、多くの保育園などで教材として取り入れられている「パネルシアター」の製作と、その読み聞かせを見せてもらいました。
各コースの見学をした向井くんは、「驚くほどのクオリティーのものを作っていて、3年間学ぶとあんなに素敵なものを作れるんだ」と感心しきりでした。

(2021年8月11放送「チャント!」より)