「肉汁があふれすぎて飲み物みたい…」創業50年老舗のハンバーグに、若き大将が握る絶品お寿司。みよし市でなりゆきグルメ旅

「肉汁があふれすぎて飲み物みたい…」創業50年老舗のハンバーグに、若き大将が握る絶品お寿司。みよし市でなりゆきグルメ旅

愛知・みよし市 ハンバーグのみき

CBCテレビ(東海エリア)で夕方放送の報道情報番組【チャント!】。
アフロヘアーがトレードマークの副島淳くんがリポートする、金曜日の人気コーナー『なりゆきアフロ』は、東海地方の125市町村を巡り、出会った人に聞いた「町の美味しいもの」をその場所へ行って味わう“なりゆきグルメ旅”。名古屋市の東にある「みよし市」の後編です!

地元の人に愛されるハンバーグと絶品サラダドレッシング

今回は、住宅街で声をかけて下さったチャーミングな女性Sさんへの質問でスタート。
みよし市で一番美味しいものを聞いてみると、【ハンバーグのみき】を教えてくれました。
「ハンバーグがめちゃ美味しい。サラダにつけるドレッシングがまた美味しい!」そうで、いつも、こちらで食事を楽しんだ後はドレッシングを購入しているそう。

お店を探して歩いていると、大きな看板を発見。
【ハンバーグのみき】は創業50年の老舗ハンバーグ店。
先代の父親がつくりあげた味を、2代目のHさんが引き継いでいます。
実はHさん、名門・亜細亜大学野球部出身で、先輩の中日ドラゴンズの与田監督など数々のプロ野球選手もこちらの美味しいハンバーグを食べにきているそうです。

オーダーしたのは『合挽ハンバーグ Aコース(1,700円)』。
しばらくすると、熱々の鉄板がやってきました!
びっしりと敷かれた玉ねぎスライスの上には美味しそうなハンバーグ。
お箸を入れると、とっても柔らか。一口食べたその感想は…
「肉汁があふれすぎて飲み物みたいになっています!
タマネギのシャキシャキ感も残っていて。こってりした中にもアッサリ。美味しい!」

ハンバーグのみきオリジナル サラダドレッシング

お次は教えていたただいた、噂の『ハンバーグのみきオリジナル サラダドレッシング』。
濃いオレンジ色が特徴ですが、ここで副島くん恒例のレシピ当て。
「ちょっとした甘みもある。たぶん野菜の甘みだから、トマト系の何かが入ってると思うんだけど…」と切り出すと、「野菜は正解です。でもトマトでは、ないです」と店主Hさん。
正解は乾燥させたパプリカ。他にもいろんな野菜を使って、甘く独特の香りがたつよう仕上げているそうです。

ではここで、美味しいハンバーグを作るHさんに、みよし市で一番美味しいものを聞いてみましょう。
「最近、お寿司店を始めた若い子が近くにいるんです。寿司職人として修業を終え、地元に戻りお店を開いたそうです」とのこと。

地元を盛り上げたいと語る、若き大将が握る格別なお寿司

鮨 原田 おまかせ鮨ランチ

では、すぐ近くにあるというお店に向かいます。
ありました!和風の建物に、立派な看板の【鮨 原田】。
ちょうど開店する時間だったそうで、副島くんが一番の入店。カウンターに座らせて頂きます。

「回らないお寿司屋さんに来ると緊張しますね」と口にすると、大将のHさんも「ぼくも緊張します」。
なんでも今回がテレビ初取材。これまでも電話で取材交渉を受けても断っていたのだそう。
「もしかして、アポなしが功を奏した?」という副島くんに、「そうですね。そういうのに弱い性格なので…。押しに弱いんです」と答える大将です。

【鮨 原田】は、尾張旭市にある寿司店で10年以上修業を積んだ大将が、地元のみよし市に戻って去年開いたお店。ひとつひとつ丁寧に仕事をしたネタの握りは、早くも食通を唸らせています。

『おまかせ鮨ランチ(1,650円)』は、握り7貫の他にお味噌汁や茶わん蒸し、小鉢、サラダなどが付いたボリュームのあるランチですが、副島くんはハンバーグ店のHさんに教えて頂いた、『まぐろ・穴子・玉子』を注文。
サバもおススメということで、特別にそちらもお願いします。

お寿司を食べる副島くん

まずは、王道『まぐろ(440円)』。パクッと口に入れ、「うーん」と唸ったあと「幸せ!」と副島くん。
マイルドな酢めしのシャリについて「全てはネタとの調和」と語る大将に、副島くんも「ネタとの絡み具合が半端ない!」とご満悦です。

お寿司 穴子

さらにアッサリしたタレでネタのうまみをいかした『穴子(660円)』に、ふんわりと上品なダシ巻にご飯を少し詰めた『自家製玉子(330円)』と続きます。

お寿司 鯖

そしてシメは、大将がもっともこだわる『サバ(440円)』。常に脂がのった最高の状態で提供できるようネタを寝かせてあり、食べやすいよう薄めに切ったものを2枚重ねて握られています。
「脂がスゴイですね。飲み込んだ後のサバの上質な脂で、口の中が包み込まれます」と副島くん。
「32歳という若さながら、お寿司屋さんの一国一城の主。やっぱり店を出すなら、地元みよし市で出したい、というのがあったんですか?」とお聞きすると、「そうですね。飲食からみよし市を盛り上げることができれば…というのはありますし。やっぱり地元で」と大将。

最後は、ロケの初めに訪れた三好公園に戻って、今回も締めくくりの「ひと文字」を一筆。
今回の文字は、「好」。
「こんなにご褒美ロケがあっていいのか!?ってくらい。全部、大好物でした」
『好』という文字は、みよし市という文字の『よし』にも掛かっているんだそう!

(2021年6月25日放送「チャント!」より)