「白血病などで髪がなくなってしまった人の役に立ちたい」小6女子がヘアドネーション

「白血病などで髪がなくなってしまった人の役に立ちたい」小6女子がヘアドネーション

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

毎週月~金曜日の夕方にCBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。
何事にも全力で取り組むBOYS AND MENの平松賢人が皆さんのお悩みをサポートする『全力!お助けちゃん』

今回のご依頼者は「白血病などで髪がなくなってしまった人の役に立ちたい」12歳のMちゃん。

以前、髪の毛を寄付する『ヘアドネーション』についての新聞記事を読み、「私も少しでも役に立ちたい!」と、1年以上前から髪を伸ばしはじめたそうです。

「何センチくらい必要なの?どこに送ればいいの?」など、わからないことも多いため、このコーナーに応募してくれました。

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

そこで、ヘアドネーションに関する活動を行っている【NPO法人HERO】の代表理事・佐藤真実さんがリモートで不安を解決してくださることに。
HEROは、東日本大震災をきっかけに結成され様々なボランティア活動を行っている団体で、その活動の一つとして、寄付された髪の毛で医療用ウィッグをつくり、病気など髪の毛で困っている子どもたちにプレゼントしてきました。

そんな佐藤さんに、Mちゃんが質問をしていきます。

Q.髪の毛の長さは何センチ必要ですか?
A.31cm以上です。長さがあれば、パーマやカラーをしている髪や白髪があっても大丈夫です。

Q.どこで髪を切ればいいですか?
A.ヘアドネーションに賛同してくださっている賛同美容室があります。ホームページには全国600軒以上の賛同美容室が掲載されています。またご厚意でカットしてくれる美容室もあるようです。

Q.佐藤さんもヘアドネーションをしたのですか?
A.昨年の10月にしました。今も伸ばしていて、2~3年後にまた寄付しようと思っています。

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

Mちゃんは切った髪を佐藤さんの団体に送ることにし、お母さんと平松くんとともに賛同美容室である【HAIR&MAKE EARTH名駅店】へ。

全国の【EARTH】245店舗では、全店でヘアドネーションが可能。今まで1万件以上の髪の毛を寄付してきたそうです。カットは同店の安江勇気さんにお願いします。

実はMちゃんは新体操の選手。発表会ではお団子ヘアをしなければならないため、ある程度の長さは残しておきたいそう。そして、好きな芸能人は綾瀬はるかさんや菜々緒さんというMちゃんは、“大人かっこいい”ヘアスタイルをオーダー。

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

カット前に、カメラが趣味の平松くんから「この長い髪の姿を写真に撮ろう」と提案が。
細かなポージングの指導を平松くんから受けながら、素敵な笑顔の写真をたくさん撮りました。いい記念になったとMちゃんも嬉しそうです。

では、いよいよヘアドネーションスタート!
安江さんも「断髪式であるヘアドネーションをする瞬間は、毎回緊張感が伝わってきます」と話します。Mちゃんもそして平松くんもなんだか緊張気味です。最初にMちゃんがハサミを入れ、続いていくつもの束に分けられた髪は安江さんにカットされていきました。

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

カットされた髪を見て、Mちゃんのお母さんからは「本当によく頑張ったね。大変な思いをしている方の気持ちが少しでも明るくなったら、伸ばした甲斐があったね」と労いの言葉が。

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

この後安江さんがMちゃんを大人かっこよくヘアカットしていきます。鏡の中の自分の姿をみて「私じゃないみたい」と喜ぶMちゃん。大人っぽくなって、とっても素敵に変身しました。

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

「また伸ばしてまたヘアドネーションをやりたい」と話すMちゃんこそが、本当のお助けちゃん。
髪を伸ばすのは大変なこともあると思うけれど、頑張って!今回もお助け、大成功です!!

『全力!お助けちゃん』は今回で最終回。
次回からは平松くんの新コーナー『イマドキ生活SOS』が始まります。みなさん、引き続きよろしくお願いします!

(2021年3月24日放送「チャント!」より)