闘病生活を支えてくれた娘たちへサプライズ!子ども部屋の大改造「映え部屋づくり」を収納のプロがお助け!

闘病生活を支えてくれた娘たちへサプライズ!子ども部屋の大改造「映え部屋づくり」を収納のプロがお助け!

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

毎週月~金曜日の夕方にCBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。
何事にも全力で取り組むBOYS AND MENの平松賢人が皆さんのお悩みをサポートするコーナー『全力!お助けちゃん』。

今回は、中2と小5の娘さんを持つシングルマザー・Yさんからのご依頼です。

Yさんは一昨年に急性骨髄性白血病を発症。緊急入院となり入院生活は10カ月間に及びました。入院中、娘さんたちとの面会はガラス越し。「娘たちの多感な時期に、そばにいられなかったことがとても辛かった」と話します。

そんな時に病室で見たのが『全力!お助けちゃん』。闘病生活を支えてくれた娘さんたちへのサプライズを思いつき、退院後に応募してくれました。

Yさんが考えたサプライズ、それは「子ども部屋の大改造」。

一軒家からアパートへ引越して以前より収納が少なくなったため、娘さんたちも部屋がスッキリせず不満をもらしていたそう。“映え”を気にするお年頃の娘さんたちの部屋を大変身させようというのです。

娘さんたちが学校へ行っている間に、子ども部屋を見せてもらう平松くん。
キレイにしていますが、確かに物が多く映える部屋ではない印象です。

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

今回は片付け・収納のプロ集団『アクションパワー』の手嶋久美子さんを助っ人に迎え、部屋の模様替えをしていきます。

手嶋さんには事前に部屋の写真をお渡しし、映え部屋プランを考えていただき、必要なアイテムの用意もお願いしました。

現在の時刻は10時。子どもたちが帰ってくる15時半までに仕上げます。

≪映え部屋づくりSTEP1 全部出す≫

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

まずは整理しやすくするため、部屋のものを全部外に出します。
仕分け担当は、Yさんと、お手伝いに来てくれたYさんの妹のTさん。手嶋さんと平松くんは部屋の中の物を出し、その後新しく用意した家具を部屋に入れていきます。
今回用意した家具は、子どもたちの好きな“白”で統一しました。

≪映え部屋づくりSTEP2 アクション数で仕分け≫

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

どこに何を置いたら良いのか…これって難しいですね。
手嶋さん曰く「アクション数」で仕分けをするのがオススメだそう。

毎日何度も使う物、例えばペンやノートなどはパッと取れるように(アクション数0)。
よく使う部活の物などは、ただカゴに入れるだけの収納(アクション数1)、週末に着る洋服はハンガーにかけてラックにかけます(アクション数2)。

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

そんな「アクション数」という考え方をもとに、部屋をエリアに分けて収納します。

≪映え部屋づくりSTEP3 映え演出≫

CBCテレビ『チャント!』全力!お助けちゃん

手嶋さんが選んだ映えアイテムは、オシャレな鏡。鏡を飾ることで部屋を広く見せる効果があるのだとか。

さらに平松くんからは、先ほど部屋を片付けている時に見つけた「イルミネーションライト」で映え演出の提案が。このライトは娘さんが写真撮影で使っていたものだそうで、棚の裏に沿わせて貼り、間接照明のように使用するというアイデアです。
実際に平松くん自らが貼り、照明を点灯してみると…とてもイイ感じです!

娘さんたちの帰りまであと30分。
ラストスパート!というところで、なんと玄関の鍵が“ガチャ”。中学2年生のお姉ちゃんが、いつもより30分早く帰ってきてしまいました。

咄嗟にお手伝いに来ていたYさんの妹・Tさんが外に出て、「水道屋さんが来ていて断水しているからスタバに行こう」と連れ出し、なんとかその場をごまかしました。

大急ぎで残りの作業を進め、ついに完成!
平松くんと手嶋さんはロケバスへ移動し、モニタリングします。

娘さんたちが帰宅。
子ども部屋の扉を開けると…「ギャーーー!!!」「ウチじゃないんですけど!」と大興奮!想像以上のリアクションです。

そして平松くんと手嶋さんが部屋に戻り、今回の趣旨を説明。
娘さんたちは驚きと嬉しさで戸惑い気味ですが、「めっちゃいいです!」「机が欲しかったから嬉しい!」と、Yさんや平松くんたちにとっても嬉しい反応です。

ここでもうひとつのサプライズ。それはYさんから娘さんたちへの手紙です。

「(一部抜粋)
何とかここまでこれたのは、2人がいてくれたからです。2人の笑顔にどれだけ励まされたかわかりません。家のこと、掃除や洗濯や洗い物を、学校から帰ってからママの代わりに毎日毎日やってくれてありがとう。道路にカラスが散らかしたゴミを2人で相談して拾いに行った姿を見てビックリしました。ママの入院で失ったものや時間はとてもたくさんありましたが、それ以上に2人が得たものはとてもたくさんあったんじゃないかと思いました。こんな母ですが、これからもよろしくお願いします」

お母さんからの心のこもったサプライズに、「聞けてよかった」「嬉しかったです」と思わず涙を流す娘さんたち。お母さんの想いが届いたようです。
これからも母娘で力を合わせて頑張ってくださいね。今回のお助けも大成功!

(2021年3月17日放送「チャント!」より)