「この組み合わせパーフェクト!」140通り以上の味が楽しめる『ハンバーグ』に全国シェア95%の『筆柿』!愛知県幸田町でなりゆきグルメ旅!!

「この組み合わせパーフェクト!」140通り以上の味が楽しめる『ハンバーグ』に全国シェア95%の『筆柿』!愛知県幸田町でなりゆきグルメ旅!!

なりゆきアフロ ~愛知県幸田町の旅(1)~

CBCテレビ(東海エリア)で夕方放送の報道情報番組【チャント!】。
金曜日の人気コーナー、アフロヘアーがトレードマークの副島淳くんがリポートする『なりゆきアフロ』は、東海地方の125市町村を巡り、そこで出会った人に「町のおいしいもの」を聞き、その場所へ行って味わう“なりゆきグルメ旅”です。
さて今回は、愛知県西三河地方に位置する『幸田町(こうたちょう)』を旅しました。

幸田町では絶対に外せない特産品

JR幸田駅前を歩く副島くんが出会ったのは、隣の蒲郡市から遊びに来たという姉妹。「フクシマさん?」「アツシさん?」と苗字も名前も間違えられてしまった副島淳(ソエジマ ジュン)くんが、この姉妹に教えてもらった幸田町のおいしいものとは『筆柿(ふでがき)』です。書道の筆のような細長い形が特徴の幸田町の特産『筆柿』のことです。「柿がたくさんなっている道を通ってきて、凄くきれいだった」という話を聞いて行きたくなった副島くんは、教えてもらった方角へ。

そして、開けた場所に出ると、一面に柿畑が!

近寄って見てみると、確かに細長い柿で「見たことのない形!」と驚きます。
この柿をぜひ食べたいと情報を求め再び歩きはじめると、何か音が聞こえる建物が。声をかけようと開いている窓を除いてみると、なんと筆柿がいっぱい!

出荷の作業をしていた筆柿農家のご夫婦が快く迎えてくれました。

筆柿の『渋』と『甘』食べ比べ!

 筆柿は9月中旬から11月上旬が収穫の時期で、幸田町がなんと全国シェア95%を占めるそう。糖度が高く、濃厚な甘みが特徴ですが、実は1本の木に渋柿も混ざっているのだとか。副島くんは甘い柿、渋い柿の見分け方を聞いてみましたが、このままでは分からないそうで、奥様が試しに筆柿を切って中を見せてくれました。
切った断面に黒く見える物を「ゴマ」と呼んでいて、そのゴマが無い、少ないものは渋い、たくさんあるものは甘いとのこと。しかし、商品を毎回切るわけにもいかず「これじゃ、表面だけでは全然違いが分かんない…」と副島くんが言うと、「だから見分ける機械があって、電気で見分けます」と奥様。
“渋”と“甘”を見分ける機械は筆柿に電球の光を当てるというもので、渋柿は黒いゴマが無いので光を通しますが、甘柿はゴマが邪魔をして光を通さないので見分けることができるとか。せっかくなので、両方の柿の食べ比べをさせてもらうことに。

まずは渋柿から食べた副島くん、「渋い!」と一言。

そして、甘柿を食べてみると「全然違う!甘~い!」と顔もほころんだのでした。

若奥様お気に入りのハンバーグ

再び駅前で幸田町のおいしいものの聞き込みを始めた副島くん。
名古屋市から嫁いで6年という若奥様が教えてくれたこの町のおいしいものとは、【カフェ オープン】というお店の『ハンバーグ』。トッピングが色々あるようで、この若奥様のお気に入りは「アボカドチーズにデミグラスソース」なのだとか。
副島くんは「まさに言った通りに頼みますから!」とお店に向かいます。

早速、取材交渉をする副島くん。説明も途中に万歳と拍手でOKしてくださったご主人は、改めて、駅前でお客さんが自分の店のことを推薦してくれたことを確認して、「めちゃくちゃ嬉しいですね。(店を)やっててよかったー!」と素直に喜んでくださいました。その姿を見て、「今の言ってもらえると、“なりゆきアフロ”もすごい意義のあるコーナーになってきたね!」と副島くんも素直に嬉しそう。

組み合わせパーフェクト!大正解の味

お目当てのハンバーグは和牛100%。バリエーションが豊富で、トッピングとソースそれぞれ12種類から好きな組み合わせが選べて、140通り以上の味が楽しめるとか。副島くんは、駅前で聞いた若奥様のオススメ通り『デミグラスソースとアボカド&チーズのトッピングのハンバーグ』を味わいます。

箸を入れた途端「スゲー、ふっかふか!」と感触も伝えつつ、チーズが絡まったハンバーグをクチへ運びます。

そして、おいしさのあまり「う~~ん!」と唸り、うなずくことを繰り返す副島くん。

「ヤバい!うまい!」と叫んだ時には、後ろにいたご主人も思わずガッツポーズ!
副島くんは「チーズのとろみとアボカドの油分でまろやかにさせてくれる。この組み合わせ、パーフェクト!」と大絶賛します。
気さくで熱いご主人とのおしゃべりが弾み、話はお店を出す前のことに。

岡崎出身のご主人が物件を探していた時、「幸田町ですれ違う人たちが100%で挨拶してくださるんですよ。それで決めました。惚れちゃった」と、幸田町の人柄に触れてこの町に店を出したことを教えてくれたご主人なのでした。