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中日クラウンズ思い出⑥

ゴルフ場のプレーも三密を避けるため、スループレー、クラブハウスで食事取らなかったり、外でお弁当を食べたり、お風呂もシャワーのみ 会計も機械ですませたり 人と人との接触を減らす努力をされているようですね。早くのびのびとプレーしたいですね。

今日は「中日クラウンズ」今回は2007年48回大会を振り返ります。この年は、優勝スコアが-2と伸びず、難しい条件での戦いとなりました。優勝スコア-2は1988年28大会以来の低いスコアでした。

 

中日クラウンズ思い出⑤

 緊急事態が完全に解除されない中、スポーツイベントの開始、再開も慎重に検討中です。今年は中止になってしまった、「中日クラウンズ」過去の大会を振り返っています。季節が春から夏に入れ替わる黄金週間にクラウンズがないのは、本当に不思議で残念です。

5度目の投稿は、2005年の46回大会です。この大会は、プレーオフ決着の末、尾崎直道選手がクラウンズ23回目の出場で、初めて伝統の王冠トロフィーを手にしました。

 

 

 

中日クラウンズ思い出④

2大会まとめて 2004年の45回大会 2006年の47回大会を振り返ります

両大会とも、2000年代 間違いなく日本ツアー 実力NO1の片山晋呉選手が優勝をかざります。

45回大会が -16  47回大会が -18 というビックスコア 好成績での優勝

ともに、大会記録 1995年 34回大会 尾崎将司選手の-20 にせまる記録でしたが、、、、

 

中日クラウンズ思い出③

3回目は、2003年の第44回大会です

初日首位は、地元愛知県出身の若手近藤智弘、学生時代にこの大会でローアマを獲得するなど相性のいい和合で8バーディーノーボギーの完璧なゴルフコースレコードタイをマーク。1打差で藤田寛之、さらに2打差で手嶋多一と続きました。

しかし、手嶋選手もホールアウト時点で 電光ボードでは-8で首位タイのはずでしたが、ここで事件が、

 

 

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