●8月14日チャント!追跡X 戦後75年
75年という月日の流れは、継続の限界を想起させます。
戦没者供養塔で行われる慰霊祭もそのひとつ。
参加者の中には、当時14歳だった人も。
伊藤さんは、豊川海軍工廠で爆撃を受け、その地獄のような体験を伝えてきました。
病気と身体の衰えから、語り部としての限界を感じ始めている伊藤さん。
ある出来事が、引退の気持ちを踏みとどまらせているといいます。
それはいったい何かー
豊川市で最後の語り部としての思いはー
14日(金)のチャント!追跡Xをお見逃しなく。