珍しい種類のミニトマトを栽培しているこちらの農家。その数は20種類！

さっぱりとしていて、サラダにぴったり「グリーングレープ」

「ティンカーベル」は酸味が少なく甘いのが特徴。

茶色の「ブラウンベリー」

ミニトマトをっ使ったスイーツを発見！

ミニトマトの「皮の湯むき」。沸騰したお湯におよそ30秒入れたら、すぐに冷水に浸す。そうすることによって皮と果肉が離れやすくなります。

鶏もも肉はひとくち大に切り、玉ねぎは串切りにしておきます。
沸騰しただし汁に切ったもも肉、玉ねぎを入れ、酒、みりん、しょうゆの順に味付けしていきます。

ふたをして煮込み、ミニトマトを入れて溶き卵をまんべんなく入れます。刻みネギを入れたら完成です。

酢と砂糖の代用で「梅シロップ」を使用。梅シロップにめんつゆ、ラー油をあわせてオリジナル南蛮酢の出来上がり。

南蛮酢に、千切りにし、電子レンジに一分かけて柔らかくしたパプリカを漬け込みます。次に薄切りセロリ、紫玉ねぎも漬け込みます。

鶏のもも肉は削ぎ切りにし、塩、しょうが汁、酒をふり、よくもみこんで10分ほど置いて下味をつけます。

しっかりと水切りした後、小麦粉をつけて焼いていきます。最初は強火で焼き色をつけてから、中火で中までじっくりと焼きます。

温かいうちに南蛮酢に10分ほど漬け込んで完成。

江戸時代の幹線道路「中山道」。歩いているとホトトギスの声が聞こえてきました。

いろんなトンボがいました。何百年も前から生き続けてきた子孫なんですね。