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親子ドッジボール対決編 3月8日(土)
ハンドボール日本代表
末松誠 富田恭介 武田享 高木尚
(大同特殊鋼フェニックス)
 今回は、ハンドボール日本代表の末松誠、富田恭介、武田享、高木尚(大同特殊鋼ハンドボール部フェニックス)の4選手を迎えてのドッジボール対決。

出場親子

若原親子チーム
若原正伍、悟
正伍 (小5) ドッジ歴4年/サブアタッカー
(44歳) スポーツ歴/
野球・バレー・スキー・ドッジチームコーチ

冨江親子チーム
冨江健矢、隆
健矢 (小5) ドッジ歴3年半/左サイド
(45歳) スポーツ歴/スキー  アマチュア無線部

塩見親子チーム
塩見直樹、剛
直樹 (小6) ドッジ歴3年/アタッカー
(48歳) スポーツ歴/柔道・野球・ドッジチーム監督

   第1ステージは抜群のドッジセンスを持つ若原チームが親子共々勝利、幸先の良いスタートをきった。しかし、続く第2ステージでは、ハンドボール日本代表の四天王が登場。「先の韓国戦のうっぷんを晴らすのだ」とワッキーに命じられ、お父さんに襲い掛かるのだった。高さ3m、巧みなフェイント、しかも球速100キロ強を誇る四天王のパスに翻弄されるお父さんたち。2分間、そのボールに触れることなく逃げ切れば勝利なのだが、ここでは、若原パパが最初に脱落してしまう。そして、最後まで残ったのが、最も運動が苦手と言っていた冨江パパだった。応援団もヒートアップ。しかし、残り5秒を切った所で、ついにボールに触れてしまいアウト。金星を逃した。「あれは逃げられんぞ」と息を切らせる冨江パパ。運動が苦手というお父さんの雄姿だった。
 混戦のまま迎えた第3ステージはコントロール勝負。若原親子は実力通りに確実にパネルを打ち落とし1位通過。一方、追い詰められたのは冨江親子だった。しかし親子共々最後まで粘り、四天王からも「投げ方が良い」と賛辞のコメントが飛んだ。
 ファイナルは、若原親子対塩見親子の勝負。この戦いは「真剣!親子対決」のタイトル通り、父子世代を超えた真剣勝負となった。塩見パパの高速アタックに立ち向かう若原正伍君に四天王からも感動のため息が漏れた。そして、白熱戦は塩見親子に軍配が上がった。
 ドッジボールで熱く戦い抜いたキッズに、将来ハンドボールにも興味を持って欲しいと四天王からメッセージが送られた。
 四天王の技を目の当たりにしたキッズ。これからのドッジでの活躍が期待される。


第1ステージ「ドッジボールサバイバル!」
(クリア/10P)
キッズ対決/若原正伍の勝利  お父さん対決/若原悟の勝利

1位 若原親子 20P
2位 冨江親子   0P
2位 塩見親子   0P

第2ステージ「ドッジ四天王アタック!」
(クリア/20P)
全員失敗

1位 若原親子 20P
2位 冨江親子   0P
2位 塩見親子   0P

第3ステージ「狙え!パーフェクト!ストラックアウト対決」
(1位/60P 2位/40P 3位/20P)
1位/若原親子  2位/塩見親子  3位/冨江親子

1位 若原親子 80P
2位 塩見親子   40P
3位 冨江親子   20P
(冨江親子ファイナル進出できず)

ファイナルステージ「真剣!親子ドッジボール対決!」
塩見親子の勝利
塩見親子の優勝
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