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竹村親子チーム |
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竹村野乃、享 |
野乃 |
(小6) |
4歳から水泳を始める |
享 |
(47歳) |
元水泳インストラクター |
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松原親子チーム |
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松原渚海風(なみか)、宏治 |
渚海風 |
(小6) |
生後6ヶ月から水泳を始める |
宏治 |
(42歳) |
現在筋肉トレーニングに励む |
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岩見親子チーム |
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岩見沙耶加(さやか)、博之 |
沙耶加 |
(小6) |
水泳歴/5年 |
博之 |
(41歳) |
水泳を専門的に習ったことはない |
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田中雅美さん |
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今回は、シドニー五輪メダリストの田中雅美さんを招いての水泳対決。その第1ステージは、田中さんの得意種目「平泳ぎ」による直接対決。しかし今回は平泳ぎが得意という竹村野乃ちゃんの活躍で田中さんも真剣モードに。田中さんが3秒のハンデをクリアし、トップに立ったのは、まさにゴール直前だった。
第2ステージも激戦となった。今も筋肉トレーニングをかかさない松原宏治さんが、その馬力を生かし前半を優位にすすめる。そしてキッズ対決となった後半、ラスト1mで竹村野乃ちゃんが逆転したのだった。その差わずか10センチの名勝負であった。
第3ステージは脚力勝負。互いに向かい合いバタ足で押し合う競技でも竹村野乃ちゃんのパワーがものを言った。一方、パワーではナンバー1の松原宏治さんがお父さん対決でまさかの2連敗。岩見親子がギリギリのところで逆転しファイナルへ進出したのだった。
そしてファイナルの親子リレー。前半のお父さん対決では接戦となったが、後半のキッズ対決で野乃ちゃんのパワーが炸裂。見事優勝をもぎとったのだった。
試合後、田中雅美さんが、一流になるためのアドバイスを送った。それは、とにかく練習が大切という内容。彼女は現役時代、ゴーグルの中に涙がたまるほどの練習をしていたのだ。
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第1ステージ「田中雅美VS親子平泳ぎリレー!」
(クリア/20P)
全員失敗
1位 |
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竹村親子 |
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0P |
1位 |
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松原親子 |
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0P |
1位 |
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岩見親子 |
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0P |
第2ステージ「ドンブラコ50m競争!」
(1位/30P 2位/20P 3位/10P)
1位/竹村親子 2位/松原親子 3位/岩見親子
1位 |
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竹村親子 |
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30P |
2位 |
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松原親子 |
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20P |
3位 |
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岩見親子 |
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10P |
第3ステージ「水中押し合い相撲!」
(1勝/20P)
竹村親子4勝 岩見親子2勝2敗 松原親子4敗
1位 |
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竹村親子 |
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110P |
2位 |
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岩見親子 |
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50P |
3位 |
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松原親子 |
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20P |
ファイナルステージ「バトンをつなげ!親子リレー!」
竹村親子の勝利 |
竹村親子の優勝 |
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