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親子水泳対決編 10月13日(土)
出場親子

金子親子チーム
金子由衣、輝夫
  由衣(小6) 水泳歴6年 得意種目/背泳ぎ
  輝夫(34歳) スポーツ歴/水泳(元インストラクター)

福澤親子チーム
福澤和歌(のどか)、博
  和歌(小5) 水泳歴7年 ジュニアオリンピック3大会連続出場
  博(47歳) スポーツ歴/テニス・自転車・野球

高峰親子チーム
高峰穂香(ほのか)、忠志
  穂香(小5) 水泳歴8年 得意種目/自由形
  忠志(36歳) スポーツ歴/陸上

「こんな悔しさはへっちゃら」
激励する田中雅美
 
田中雅美VS親子チーム
 今回は、シドニー五輪で銅メダルを獲得したビューティーメダリスト、田中雅美さんを迎えての水泳対決。
 第1ステージはその田中さんと親子の50m平泳ぎ対決。親子はそれぞれが25mずつ泳ぎ、更に田中さんとの間に5秒のハンデが与えられた。このハンデを活かしたのが、金子親子。元インストラクターの父、輝夫さんが田中さんに追い上げられながらも逃げ切り五輪メダリストから大金星、由衣ちゃんは「オリンピック選手に勝てて嬉しい」と語った。
 第2ステージでも元インストラクターの輝夫さんが力を発揮、他のお父さんをリード、差を広げる。
 第3ステージの「綱引き」ではジュニアオリンピック3回連続出場の福澤和歌ちゃんが強さを見せ一気に上位進出。その一方で、後がなくなった高峰親子、忠志さんは目の前で涙する娘のために勝つと誓い、ここ数日、好きなビールを我慢して鍛えてきた力を全て出し切る思いで戦いに臨んだ。激しいクロールを見せる忠志さん。対する福澤博さんは平泳ぎで応戦。忠志さんの推進力は強かったものの、長引く戦いの中で体力を消耗。平泳ぎの博さんに軍配が上がりここで高峰親子が無念の敗退。涙が止まらない穂香ちゃんを励ますヒデと田中さん。夢はオリンピック選手という彼女にエールを送るのだった。
 ファイナルは親子75mリレー。お父さん対決では圧倒的に金子チームが有利。反面キッズ対決では福澤親子有利という対戦。結果は、福澤和歌ちゃんが驚異のスピードで追い上げたものの、お父さん対決で開いた差に届かず敗退。金子親子の優勝が決まった。


第1ステージ「メダリストと対決!親子リレーハンデ戦!」
(20P)
金子親子が勝利

1位 金子親子 20P
2位 福澤親子   0P
2位 高峰親子   0P

第2ステージ「一心同体!50mラン&スイム」
(1位/20P 2位/10P 3位/0P)
1位/金子親子  2位/高峰親子  3位/福澤親子

1位 金子親子 40P
2位 高峰親子   10P
3位 福澤親子   0P

第3ステージ「水中綱引きバトル!」
(1勝/20P)

1位 金子親子 60P
2位 福澤親子   60P
3位 高峰親子   10P
(高峰親子ファイナル進出ならず)

ファイナルステージ「75m自由形親子リレー」
金子親子の勝利
金子親子の優勝
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