|
VS浅越しのぶ |
|
|
VS浅越しのぶ |
|
|
ウィンブルドンセンターコートは・・・ |
|
|
純平転倒しながら必死のリターン |
|
|
笑顔の決着 |
|
|
優勝、野中チーム |
|
|
今回のテニス対決は、キッズとその母親が参戦。野中光ちゃんは「テニスのおかげで今の光がある」と言い切るテニス好き。その母、千恵子さんは普段からジャージを着用するほどのテニスママ。近藤純平君は漫画「テニスの王子様」を見てテニスを始めた夢見る少年。母、久美子さんはコーチから「体重を落とすな」と言われるパワフルプレーヤー。吉永星ちゃんはお兄ちゃんの影響でテニスに開眼。母、真澄さんは元レースクイーンでレーシングドライバーだったという異色プレーヤー。
この3組の親子の前に今回立ちはだかったのは、世界21位にランクイン、シャラポワにも勝利した浅越しのぶ。同じコートに立てるだけで幸せというお母さんたちを、厳しいボールで揺さぶる。そのお母さんたちの描く、キッズの未来像は、野中光が4大大会に優勝すること。近藤純平は全仏オープン決勝に進出し、純平ブランドを発表、売り上げを伸ばすこと。吉永星はテニスの星になると同時に、ハリウッドで映画スター(星)になること。このお母さんの描く未来像に、浅越は失笑するも、ウィンブルドンセンターコートの印象をキッズに伝える。その芝は「ふっさふさ」だったとのこと。
親子そろって、浅越からサーブの基本を教わると、それを活かしてサーブコントロール対決へ。結果は、最もテニス経験の長い野中親子が他チームを抑え栄冠を手にしたのだった。
|
第1ステージ「親子連続ラリー!!」
(成功したら10P)
野中、近藤親子が成功
1位 |
|
野中親子 |
|
10P |
1位 |
|
近藤親子 |
|
10P |
3位 |
|
吉永親子 |
|
0P |
第2ステージ「拾え!怪人ボール」
(1位/30P 2位/20P 3位/10P)
1位 近藤久美子 2位 野中千恵子 3位 吉永真澄
1位 |
|
近藤親子 |
|
40P |
2位 |
|
野中親子 |
|
30P |
3位 |
|
吉永親子 |
|
10P |
第3ステージ「ゾーンをねらえ!サーブサドンデス」
(1位/50P 2位/30P 3位/10P)
1位 野中親子 2位 吉永親子 3位 近藤親子
1位 |
|
野中親子 |
|
80P |
2位 |
|
近藤親子 |
|
50P |
3位 |
|
吉永親子 |
|
40P |
(吉永親子ファイナル進出ならず)
ファイナルステージ「ダブルスジュース対決!」 |
野中親子の優勝 |
|
|