制作発表

 会見には、ヒロインの須藤温子さんをはじめ、馬渕晴子さん、朝加真由美さん、小倉一郎さん、神山寛さん、冨樫真さん、阿川竜一さん、彩月貴央さん、杉浦花菜さんら役者陣に加え、脚本家の高田純先生、小森耕太郎プロデューサーが出席。
 総勢100名を超える報道陣の前で、各々ドラマへの思いを熱く語りました。
 また、制作発表に先駆け、上々颱風の皆さんが当ドラマのために書き下ろした主題歌「歌いながら夜を往け!」(M&I/ポニーキャニオン)を初披露!作詞・作曲を担当した紅龍さんは、「このドラマは、一人一人が背負っている悩みなどがとても現実的。悲しい出来事が多い世の中で、それぞれの心が通い合う温かいドラマ、元気をもらえるドラマだと思いました。‘元気’は生きていく上で必要なエッセンス。この曲を聴いて元気を出していただければ」とアピールしました。


★CBC初★ドラマのセットを使用した名古屋会見実施!

 ドラマ30『熱血ニセ家族』の試写・制作発表記者会見が10月24日、CBC本社内にあるドラマ撮影スタジオ、セット内で行われました。
 ドラマのセットを会見場に、セット内に役者・記者が勢ぞろいする会見はCBC初めての試み!会見には、ヒロインの須藤温子さんをはじめ、馬渕晴子さん、朝加真由美さん、小倉一郎さん、そして、小森耕太郎プロデューサーが出席。出演者の皆さんが慣れ親しんだドラマのセット内で会見を行ったためか皆さんの緊張感も解け、普段の仲のよさが醸し出される、雰囲気の良い会見となりました。


桧山 陽子役:須藤 温子

 主人公の陽子は私とは全く違う孤独な女の子、でもそれを感じさせないくらい明るい性格です。私にとって『熱血ニセ家族』の皆さんの存在はとても大きく、現場では本当の家族のように、自然体で居られます。その良い雰囲気が画面に表れたらいいなと思います。

栄 千代美役:馬渕 晴子

 久しぶりの連続ドラマを楽しくやらせていただいております。このドラマは、連ドラには珍しく、クランクインする前から台本が全て仕上がっていたので読み終えてからの撮影でした。共演者の方は初めての方が多かったのに、皆すぐに打ち解けました。個性的で素敵な俳優さんばかり。会見に出席していらっしゃる方以外にも、テレビではあまり見ない個性的な方々が沢山出ています。上々颱風も出ていますので楽しみにご覧下さい。

笠井 昌枝役:朝加 真由美

 昌枝は「夫と1男1女がいる自分の家庭を飛び出して・・・」という役。私にも2人の娘がいます。言うことを聞いてくれない年齢なので大変です。私自身は昌枝とどこか被っているなと思います。
 現場はとても楽しくて、早く皆さんに会いたくて、入り時間より2時間も早く入ってしまうほどです。現場に入るとまず皆に「今日は何時に終わるの?」と聞いて飲みに行く約束をします。それくらい皆、仲が良いんです。この雰囲気が伝わったらいいなと思います。
「ニセ家族」なんて最初は「変なの!」と思ったけど、今では「アリかな」と思います。これからはこういう形の家族も出てくるかもしれませんね。

御手洗 昭夫役:小倉 一郎

 「ニセ家族」というけど俳優が演じているのだから元々が「ニセ家族」なんですよね(笑)。
 でも一緒にいるうちに情が移って離れ難くなってきます。ドラマに出てくる家族の一人一人が抱えているものは凄く重くて、各年代それぞれのドラマがあります。久々に面白い脚本に出会いました。いつもは地方での撮影は辛いのですが、今回は名古屋に行くのが嬉しくて嬉しくて・・・楽しく撮影しています。

楠木 捨三役:神山 寛

 「ニセ」と言いますが、今は何がニセで何が本物か分からない時代。僕の役「楠木捨三」という名前は見るたびに深さを感じます。青々とした「楠」、そして3人の女を捨てて4人目の女性に恋をする男、捨三。良い人生を生きた男の役です。自分自身と重なるところもあり違和感なくやっています。人間をよく知っている人が書いた脚本、素晴らしい物語です。

高井 水無役:冨樫 真

 テレビドラマのレギュラーは今回が初めてです。本当に緊張しています。皆さん本当に温かくて時には厳しく指導してくださって、私は恵まれているなと感じています。ドラマでは、「ニセ家族」なんて言いながらも本当の家族以上の家族を作れているのではと思います。1人でも多くのみなさんに見ていただきたいです。

細川 裕司役:阿川 竜一

 26歳の役を演じる31歳です。裕司という役は、何をやってもうまくいかないという役。自分の26歳の頃と大変似ていると思います。何をやっても上手くいかなくても支えてくれる人がいて初めて成長できる。このドラマは愛のある人たちの愛のあるドラマです。その週の撮影を終えて東京に帰ると凄く寂しいんです。皆さんにも、毎日栄家に会いたいと思ってもらいたいです。

山之内 翠役:彩月 貴央

長期間ドラマを撮影するのは初めての経験で、始めはついていけるか不安でした。でも撮影に入ってからは皆さん優しくて伸び伸びやらせていただいています。難しい役なのでいつも相談に乗っていただき、助けてもらっています。

渋谷 パル子役:杉浦 花菜

好きな食べ物は漬物です。よろしくおねがいします。

脚本家:高田純先生

 昼の帯ドラマを初めて書いたのはCBC制作のドラマでした。それから昼帯は5本目。僕なりに学んだことは、昼の帯ドラマは大道芸のようなものでありたいということ。昼は夜のドラマと違って、家事など何かをしながら視聴している人が多いため、まず花火のようにインパクトのあるものを打ち上げてドラマに興味を持っていただいてから深いところへ入っていく。これが僕なりに勉強した極意です。予定調和ではなく進んでいき、最終的に感動を与えられたらと思います。

小森耕太郎プロデューサー

 予てより賑やかな家族のドラマを作りたいと思っており、今回の作品となりました。先ほど、小倉さんが他の出演者に「床に水たまりがあるから気をつけなさい」なんて本当のお父さんのようにアドバイスしていらっしゃり、‘家族の絆’を感じました。このドラマは、物語が進むにつれ、ニセ家族が本当の家族になっていく様子を感じていただけたらと思います。


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