前作から欠かさず見ておりますが、あの姑が登場してから、ドラマの内容が急につまらなくなったと感じているのは私だけでしょうか?これはあくまでも「キッズ・ウォー」なので、学校での先生と生徒のふれ合いとか先生と生徒との様々な葛藤を描くのが本筋だと思います。前作で、大月先生が「ざけんじゃないよ」と啖呵を切って、その度に校長先生が胃の薬を飲んでいたシーンが懐かしいです。今の内容では単なる「嫁姑問題」にしか過ぎないような気がします。大体、大月先生に娘がいたり、光一郎とかおり先生が結婚したのが、設定的に無理があったのでは?そんな風に感じますが、視聴者の方はどう感じますか?
東京都/44歳独身平リーマンさん
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