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プーケットの北西約100kmに浮かぶ、9つの美しい島々。世界中のダイバーが憧れるダイビングスポットとして知られる。サンゴを守るため、5月から10月までは立ち入ることができない。
プーケットの北約100キロ。美しい砂浜で、欧米からの観光客が多い町。スマトラ沖地震による津波で、壊滅的な被害を受けたが、驚くべき速さで復興が進められている。
ミャンマーから逃れてきた少数民族、カレン族・ゾウ使いの村。電気の無い村に16家族60人が暮らしている。自給自足の生活と、たまに訪れる観光客をゾウに乗せ現金収入を得ている。
50万ライ(1ライ=1600㎡)という広大なジャングルが国立の野生動物保護区となっている。
野生ゾウを探すため特別な許可をもらい撮影。トラやキングコブラも多数いる。
地図にも載っていないローカル線の終点駅。線路の上にズラリと並ぶ市場は、実にタイ的で圧倒的な風景。電車が来る直前に器用に店をたたみ、電車が通り過ぎた瞬間に、店を開く。観光地ではないが、行く価値はアリ。
タイ王国の首都であり、常に変化をし続ける混沌のメトロポリス。アジア最大の玄関口・スワンナプーム国際空港が開港、その発展はとどまるところを知らない。
スリンの北約60km。ゾウ使いの村であり、タイで暮らすアジアゾウの故郷。
数年前まで、ほとんどのゾウ使いが村を離れ、ゾウと共に出稼ぎに出ていたが村の努力の甲斐あって徐々に戻り、ゾウ使いの村としての活気が出てきている。
バンコクから約450km。普段は静かな町だが、毎年11月に開催される「ゾウ祭り」には、タイ全土から200頭以上のゾウが集合し、市内はゾウと観光客であふれ返る。
国立のゾウ保護センターで有名な町。ショーでは、CDデビューまでしたゾウのオーケストラの妙技を鑑賞することができる。観光客でもゾウ使い(マフート)体験ができ(1日1500B=約4500円)敷地内にゾウを治療するゾウ病院がある。
https://www.thailandelephant.org
(英語)
チェンマイの北西約30km。エレファントキャンプには約80頭のゾウが生活している。
絵を描くゾウが有名で、150万バーツ(約450万円)で売れたことから「最も高価な絵を描くゾウたち」としてギネスブックに登録されている。そのかわいらしい技は必見!
https://www.maesaelephantcamp.com
(英語)
タイ北部最大の都市。市場やナイトバザールといった活気あふれる町でありながら古都として寺院も多く、伝統の技をいかした手工芸品も生産されている。気候も穏やかで近年、日本人の移住者が急増している。
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