2026
第66回大会

堀川未来夢
Mikumu Horikawa
大会概要
| 主催 | CBCテレビ 中日新聞社 |
|---|---|
| 主管 | 日本ゴルフツアー機構 |
| 協賛 | トヨタ自動車株式会社 |
| 後援 | 名古屋ゴルフ倶楽部 中部ゴルフ連盟 日本ゴルフ協会 日本ゴルフトーナメント振興協会 愛知県 三重県 名古屋市 |
| 協力 | CBCラジオ |
| 賞金総額 | ¥110,000,000 |
| 優勝賞金 | ¥22,000,000 |
| トヨタ賞〔優勝副賞〕 | クラウン |
| 特別賞 | ホールインワン賞 クラウン 朝日インテック 最多バーディ賞 ミック ヤングジェネレーション賞 MATSUO イーグル賞 |
| 期日 | 4月30日~5月3日 |
| カット | 2オーバー58位タイまでのプロ66名 |
| 出場者数 | 105名(アマ5名) |
大会スコア
| 1位 | 堀川 未来夢 | 68-66-67-63=264 | ¥22,000,000- |
|---|---|---|---|
| 2位 | 細野 勇策 | 65-69-64-67=265 | ¥11,000,000- |
| 3位 | 平本 世中 | 64-68-70-65=267 | ¥6,380,000- |
| 3位 | 小平 智 | 65-69-65-68=267 | ¥6,380,000- |
| 5位 | 片岡 大育 | 69-68-65-66=268 | ¥4,400,000- |
| 6位 | 河本 力 | 68-70-68-63=269 | ¥3,795,000- |
| 6位 | S・ノリス | 67-67-67-68=269 | ¥3,795,000- |
| 8位 | 永野 竜太郎 | 72-69-66-63=270 | ¥3,228,500- |
| 8位 | 佐藤 大平 | 68-68-66-68=270 | ¥3,228,500- |
| 10位 | 鍋谷 太一 | 69-69-65-68=271 | ¥2,772,000- |
| 10位 | 阿久津 未来也 | 65-72-65-69=271 | ¥2,772,000- |
| 12位 | 香妻 陣一朗 | 71-70-67-64=272 | ¥2,139,500- |
| 12位 | H・W・リュー | 68-68-70-66=272 | ¥2,139,500- |
| 12位 | 吉田 泰基 | 67-71-66-68=272 | ¥2,139,500- |
| 12位 | 勝俣 陵 | 67-68-65-72=272 | ¥2,139,500- |
- ベストアマ 松山 茉生 277 35位
4月30日(木) 1R
今季国内初戦となった石川遼
初日62をマークした前田光史朗
66回大会の初日は朝から少量の雨が降り続くコンディションとなり、昨年に引き続き午前・午後に分かれての2ウェイで各選手がスタートしていった。ディフェンディングチャンピオンの浅地洋佑はパー4の10番ホールでイーグルを奪うなど見せ場を作ったが、3ボギーが響き2アンダー19位タイの滑り出し。前回大会でアルバトロスを達成した小西たかのりは5バーディ5ボギーのイーブンとなった。
米下部ツアーを主戦場にし、今季日本ツアー初戦となった石川遼と杉浦悠太は共に朝一バーディ発進、それぞれイーブンパー・3アンダーで初日を終えた。
雨の影響でグリーンが柔らかくなり、48名の選手がアンダーパーで上がるなど各選手がスコアを伸ばす中、単独首位に立ったのは前田光史朗。4連続・3連続を含む10バーディを叩き出し、自己ベストを2打更新する62をマークした。
米下部ツアーを主戦場にし、今季日本ツアー初戦となった石川遼と杉浦悠太は共に朝一バーディ発進、それぞれイーブンパー・3アンダーで初日を終えた。
雨の影響でグリーンが柔らかくなり、48名の選手がアンダーパーで上がるなど各選手がスコアを伸ばす中、単独首位に立ったのは前田光史朗。4連続・3連続を含む10バーディを叩き出し、自己ベストを2打更新する62をマークした。
5月1日(金) 2R
金曜日終了時点でトップの平本世中
クラウンズ初Vを狙う池田勇太
2日目は朝からの降雨で1時間遅れのスタートとなった。前日に比べて風が強く、降雨量も多かったため、各選手ともスコアをなかなか伸ばせない状況が続いた。11時32分、降雨によるコースコンディション不良のため、競技を一時中断。
その後雨が小降りになったため13時30分に競技再開するが、18時を過ぎたあたりで雷雲が接近、そのままサスペンデッドとなった。54名の選手が第2Rを翌日に持ち越すこととなったが、暫定首位に立ったのは、12ホールを終えて3バーディボギーなしで通算9アンダーの平本世中。この日第2Rを終えた岩崎亜久竜と、3ホールを残す細野勇策が7アンダーで続いた。地元期待のアマチュア、松山茉生はスコアを1つ伸ばし、予選通過を狙える位置でこの日を終えた。
15回目の出場でクラウンズ初優勝を狙う池田勇太は3アンダーの11位タイと好位置。
競技としては、奇しくも雨の影響で第2Rを土曜日に持ち越した昨年大会と同じような展開となった。
その後雨が小降りになったため13時30分に競技再開するが、18時を過ぎたあたりで雷雲が接近、そのままサスペンデッドとなった。54名の選手が第2Rを翌日に持ち越すこととなったが、暫定首位に立ったのは、12ホールを終えて3バーディボギーなしで通算9アンダーの平本世中。この日第2Rを終えた岩崎亜久竜と、3ホールを残す細野勇策が7アンダーで続いた。地元期待のアマチュア、松山茉生はスコアを1つ伸ばし、予選通過を狙える位置でこの日を終えた。
15回目の出場でクラウンズ初優勝を狙う池田勇太は3アンダーの11位タイと好位置。
競技としては、奇しくも雨の影響で第2Rを土曜日に持ち越した昨年大会と同じような展開となった。
5月2日(土) 3R
予選突破の大会最年少記録を更新した加藤金次郎
初Vを射程圏内に捉えた細野勇策
鍋谷の打球がボードにめり込む珍事
この日は6:39に第2Rの残り分が再開された。15歳の最年少プロ、加藤金次郎がトータル1アンダーの28位Tで予選を通過。15歳361日での予選突破は大会最年少記録となった。インターバルのあと、9:50より第3Rがツーウェイで行われた。
大会4日間通じて唯一天候に恵まれた一日となり、決勝ラウンドに進んだ66名全選手が第3Rをホールアウトした。
この日は5アンダーをマークし一時首位に立った小平智、4アンダーでスコアを伸ばした石川遼、杉浦悠太も石川と同順位につけるなど、海外ツアー経験者が実力を発揮した。コースコンディションも良くなり、各選手がスコアを伸ばしていく中、ツアー初優勝を目指す、23歳のレフティ細野勇策が8バーディ・2ボギーの66でまわり単独首位で最終日を迎えることとなった。58回大会以来の優勝を目指す宮里優作は15番ホールまで3打伸ばす展開を見せたが、最後の3ホールで3打落とし、イーブンパーでスコアを伸ばしきれなかった。
またこの日、鍋谷太一が18番ホールの2打目を正面スタンドに打ち込み、ボールがボードにめり込む珍しい一幕も。
大会4日間通じて唯一天候に恵まれた一日となり、決勝ラウンドに進んだ66名全選手が第3Rをホールアウトした。
この日は5アンダーをマークし一時首位に立った小平智、4アンダーでスコアを伸ばした石川遼、杉浦悠太も石川と同順位につけるなど、海外ツアー経験者が実力を発揮した。コースコンディションも良くなり、各選手がスコアを伸ばしていく中、ツアー初優勝を目指す、23歳のレフティ細野勇策が8バーディ・2ボギーの66でまわり単独首位で最終日を迎えることとなった。58回大会以来の優勝を目指す宮里優作は15番ホールまで3打伸ばす展開を見せたが、最後の3ホールで3打落とし、イーブンパーでスコアを伸ばしきれなかった。
またこの日、鍋谷太一が18番ホールの2打目を正面スタンドに打ち込み、ボールがボードにめり込む珍しい一幕も。
5月3日(日) FR
最終日はノーボギーの63
ベストアマを獲得した松山茉生
最終日は、朝から曇りの天候であったが夕方からの降雨が懸念され、13:30ホールアウトを目指し7:20にツーウェイで開始した。
各選手、前日に引き続きスコアを伸ばさなければ順位が上がっていかない様相となった。初日から調子の良い平本は5番のミドルホールでイーグルを奪うなど前半9ホールで30をマークし勢いを感じさせた一方、首位スタートの細野は前半イーブンと流れに乗り切れない展開。安定感を発揮する小平智や、前半でスコアを伸ばした堀川未来夢や片岡大育など首位から4打差以内に10人以上がひしめき合い、優勝者が予想できない展開となった。
後半に入ってもスコアを伸ばしたのは堀川。10番ホールでその日5つ目のバーディを奪い、単独トップに躍り出た。そのまま勢いに乗った堀川は11番・12番と3連続バーディとし、2位の細野と3打差をつける。この日好調だったのは堀川に加えて7バーディノーボギーをマークした河本力と、新設されたばかりの15番イーグル賞を獲得するなどした永野竜太郎。
共にスコア63をマークしたが優勝争いには食い込めなかった。
平本は後半のボギーは無いものの、バーディが取れず失速。堀川も13番以降バーディが取れずパーで凌ぐ展開の中、細野が15番・16番で連続バーディを獲り、首位の堀川に1打差と迫った。しかし続く17番でティーショットを難しい左のバンカーに入れ、痛恨のボギー。堀川は18番を無難にパーとし、細野の18番セカンドショットが入らなかった瞬間、堀川のツアー4年ぶり5勝目、初のクラウンズ王冠奪取が決まった。
各選手、前日に引き続きスコアを伸ばさなければ順位が上がっていかない様相となった。初日から調子の良い平本は5番のミドルホールでイーグルを奪うなど前半9ホールで30をマークし勢いを感じさせた一方、首位スタートの細野は前半イーブンと流れに乗り切れない展開。安定感を発揮する小平智や、前半でスコアを伸ばした堀川未来夢や片岡大育など首位から4打差以内に10人以上がひしめき合い、優勝者が予想できない展開となった。
後半に入ってもスコアを伸ばしたのは堀川。10番ホールでその日5つ目のバーディを奪い、単独トップに躍り出た。そのまま勢いに乗った堀川は11番・12番と3連続バーディとし、2位の細野と3打差をつける。この日好調だったのは堀川に加えて7バーディノーボギーをマークした河本力と、新設されたばかりの15番イーグル賞を獲得するなどした永野竜太郎。
共にスコア63をマークしたが優勝争いには食い込めなかった。
平本は後半のボギーは無いものの、バーディが取れず失速。堀川も13番以降バーディが取れずパーで凌ぐ展開の中、細野が15番・16番で連続バーディを獲り、首位の堀川に1打差と迫った。しかし続く17番でティーショットを難しい左のバンカーに入れ、痛恨のボギー。堀川は18番を無難にパーとし、細野の18番セカンドショットが入らなかった瞬間、堀川のツアー4年ぶり5勝目、初のクラウンズ王冠奪取が決まった。



