タイガーウッズ!!
『トゥアイガー!ウッズっー!!』と叫んできました。
千葉・習志野CCでのプロゴルフアメリカ男子ツアー、ZOZOチャンピオンシップ、日曜日、
生観戦してきました。
前泊して始発で行ったのに、最寄りの千葉ニュータウン駅で、シャトルバス1時間待ち。。
トホホな始まりかと思いきや、プラチナチケット代以上の見応えでした。
もうすでに、クラブハウス付近のホールは、ホール全体をギャラリーが取り囲み、
すべてが最終日最終組のスタンディングオベーションのような熱気。
そこでボクは、中日クラウンズでの取材経験を活かし、コース内で最も奥で、遠い14番ホールへ。
そこなら、ギャラリーが多くなく、ティーインググラウンド最前列で、全選手のドライバーショットを観られるかもと。しかも、最難関パー5。
一目散に向かうと、ギャラリーがすでにいらっしゃるではありませんか!
でもでも、何とか、選手のアドレスの右斜め前方の最前列端っこをゲット。
豪快なドライバーショットの瞬間、腰やひざの動き、音、そもそものオーラ。
堪能してきました。
今後のボクのゴルファー人生に大いに影響を与えました。ほんの少しでも。
詳しくは、金曜19時からの『宮部和裕のミュージックストライク』で音楽と共に、語ります。
番組Twitter、#ミュージックストライクでもチェックしてみてください!
PS 米ツアーの演出、サービス精神から、コース内のいくつかの所定場所では写真撮影OKになりつつあるのですが、掲載可能とはまた違うので、ここでは、ゴルフ場外の写真のみ載せました。マナーの大前提もあり、難しいですね。