ドラの巻【CBCドラゴンズ情報】

恐竜復権―2018年に向けて始動する中日ドラゴンズをCBCテレビ、CBCラジオではさまざまな番組、企画で特集します!

今中さん、赤星さん 一体、今年のドラゴンズは強いの?弱いの?

 共有する
  • Facebookで共有する
  • LINEで送る
今中さん、赤星さん 一体、今年のドラゴンズは強いの?弱いの?
【ドラゴンズライター竹内茂喜の『野球のドテ煮』】

CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

ドラの巻読者の皆様、はじめまして!オレの体にはドラゴンズブルーの血が流れていると公言する私、竹内茂喜が今週からドラゴンズ愛をこれでもか!と振りまいていきます!どうぞご贔屓に!

まずは簡単にプロフィールを。1963年生まれの大豊泰昭世代。中日応援歴は与那嶺監督時代から始まり、かれこれ約半世紀の筋金入り。昭和49年、20年ぶりの優勝時にはバックネット裏で歓喜の瞬間を迎え、星野仙一の角刈り頭に憧れさえ感じていた、それはませた小学生でありました。ナゴヤ球場のボヤ騒ぎから開場し立てのナゴヤドームでの雨漏りまでも生で体感している現場主義。今年の現地観戦成績は0勝2敗。負のオーラを早く払拭したい!

さて今週のドラゴンズ、もう皆さん結果をご存知でしょうから包み隠さず書きますが、前半はもう負ける気がしねぇーっ!と雄叫びをあげてしまうほど常勝ドラゴンズが戻ってきた!のアゲアゲモードでしたよね?しかし舞台を横浜へ移した途端、また弱っちぃ姿に戻ってしまったドラゴンズにさぞかし多くのファンが困惑していることではないでしょうか。

一体、今年のドラゴンズは強いのか?弱いのか?

答えのヒントはサンドラを見てくれた方はご理解頂けたはず!ゲストに今中慎二さん、赤星憲広さんを迎え、二人の軽妙なトークで一週間の戦いぶりをふり返りながら、今後のドラゴンズ、そしてペナントレースの行方を占ってもらいました。またドラゴンズスペシャル応援サポーターのマジックプリンスも元気な姿を見せてくれましたよ!

京セラドームでタイガースから今季初となるカード勝ち越しを決め、意気揚々と本拠地ナゴヤドーム戻ってのスワローズ戦。若い力と新戦力、そしてベテランの力が見事に融合した三連戦三連勝でした。

抑えるべき人が抑え、打つ人が打つ。そんな3日間でしたが、その中でもクローズアップゲームとして挙げたいのは第一戦。男・柳がやってくれました!

ホーム開幕戦となるジャイアンツ戦で味わった悔しさをまさに一掃する初完投初完封!いやあ、もう言葉にできないほど、嬉しかったなぁ。完封した瞬間、柳も叫んでいましたが、私も隣近所がびっくりするくらいの大声を張り上げました!興奮しすぎて、飲んでいた缶ビールの中身を半分こぼして床がビタビタになるくらいに(笑)

前回立ち上がりに失敗した柳。今中さんは『そんなに速いボールはないので、ていねいにコントロールをつけて低めに投げられるか』とポイントを挙げていました。この日はまさに言われた通りのピッチングを披露。彼の持ち味である抜群の制球力、そしてここぞという時のチェンジアップが冴え渡ったのが結果、完封という好結果につながりました。時折見せた鋭く縦に落ちるカーブもスワローズ打線、皆、面食らっていましたね!それほど全てのボールにキレがありました!

実は昨年から長男・柳裕也、次男・鈴木翔太、三男・小笠原慎之介を勝手に自分の息子とし、親父目線で三人の活躍を祈るという新手の方法で熱烈応援していまして、お調子者の三男坊に続き、しっかり者の長男が続いてくれた。バーチャルとはいえ、たまらなく嬉しかったですねぇ!そしてホっとした。昨年期待されながら相次ぐケガで早々と新人王レースから退いた彼の悔しい気持ちは伝わってきましたもの。きっとこの1勝で落ち着くことでしょう!次戦も期待します!あとは次男坊が早く一軍に上がって結果を出してくれることだけ。父親はいつまでたっても心配性なのであります(笑)。

第2戦にはマジックプリンスとともに今年一回目となるファン観戦ツアーが行われました。逆転勝ちした素晴らしいゲーム展開にマジプリ大城君は『ホームランとか良いシーンが多かったので、初めて応援ツアーに参加してくれたファンもまた観に来たいと言ってくれました。素敵なツアーになったかと思います』と感想コメントを述べました。

永田君からは『観戦ツアーは勝率が高いんですよ!』と衝撃発言が飛び出し、スタジオ騒然。ならばナゴヤドーム全試合、ツアーを挙行すればという話が出てもおかしくないところ、若狭アナから『CBCが地上波で放送する時のみツアー開催されます!』と、裏事情をポロリと暴露。ならばCBCさんに数多くの地上波放送をお願いしましょうかね、皆さん!(笑)。

最後、阿部君に対して若狭アナが『逆転2ベースを阿部選手が打った時うれしかったでしょ?』との問いに、『周平選手も打ったのでうれしかったです』と返答。彼のフルネーム、阿部周平。うむ納得です。

柳のあとに投げた二人の先発も好投を見せてくれました。ガルシアは速いストレートと荒れ球でヤクルト打線に的を絞らせないピッチングを見せました。吉見は自身の信条である低めにボールを集めるピッチングで6イニングを投げた中、18個のアウト中11個のアウトがゴロで奪う好投を披露。チームは670日ぶりとなる勝率5割へ戻し、気分よく横浜へ向かったのですが…週末の結果はあえて省略で。

そんな暗いムードをいくらかでも払拭してくれたのがゲストの二人でした。今中さんからは『カープも昨年ほど強くはない。ドラゴンズは5割近くをどこまでがんばって、この4月を乗り切れるかがカギ』とコメント。赤星さんは『当分混セは続く。今は少しベイスターズの調子は良いが、当分混戦は続くはず』とドラゴンズファンには明るい希望が待っているとも取れる展開予想を語ってくれました。

勝っても負けてもずっとずっと応援してくれるのが真のファンであり、ドラゴンズを愛する気持ちは皆変わりないわけであります。ただ4連勝のあと、あっさりと3連敗する浮き沈みの激しい戦いぶりは本当に身体にキツイ!さぞかし森監督も胃薬を口の含んで焼酎の水割りでぐぐっと飲み干しているかと思いますが、今週は豊橋から始まっての地元6連戦。後半の三連戦は開幕に3タテを食らったにっくきカーブが相手。今一度、慎之介、ジー、笠原の表ローテ三枚で是非是非スカっとくるようなリベンジをお願いします!そして美味い酒が一週間通じて飲めることを願っています!

(ドラゴンズライター竹内茂喜)(16日11:24)

あわせて読む

pageup