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ページ最終更新  2018/7/12 8:38

「危険で凶悪」男子児童の頭をハンマーで殴った男に猶予付き有罪判決

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 小学生の男の子の頭を、ハンマーで殴ってケガをさせた罪に問われた60歳の男に対し、執行猶予付きの有罪判決が、言い渡されました。

 起訴状などによりますと、名古屋市中川区の無職 水谷嘉治被告(60)は、ことし4月、自分が住むアパートの別の部屋に押し入り、「うるさい」などと言って、この部屋に住む小学5年生の男の子の後頭部をハンマーで殴り、2週間のけがをさせた傷害の罪に問われていました。

 これまでの公判で、水谷被告は、「申し訳ないことをした」などと罪を認めていて、検察側は、懲役2年を求刑していました。

 11日の判決公判で、名古屋地裁の西山志帆裁判官は、「無抵抗の子どもを殴ることは、危険で凶悪」として、水谷被告に対し、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。(11日18:39)