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ページ最終更新  2018/5/17 11:57

松尾芭蕉もかつて俳句に‥むらさき麦の穂先が色づき 愛知・岡崎市

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 愛知県岡崎市で、むらさき色の麦が色づき、見頃を迎えています。

 岡崎市の藤川町では、2万1000平方メートルの畑で、むらさき麦が栽培されていて、夏に向かうこの時期、穂先が紫色に色付き、見ごろを迎えています。

 むらさき麦は、かつて、松尾芭蕉が、東海道の藤川宿を訪れた際、「ここも三河 むらさき麦の かきつばた」と、俳句に詠んだと言われています。

 戦後に一度姿を消しましたが、24年前、地元の人たちが、当時の景色を再現しようと栽培を始めました。

 むらさき麦は、6月上旬には、刈り取られ、うどんやパンなどの原材料として使われます。(17日11:57)